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コロナワクチンが危険な理由

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コロナワクチンが危険な理由
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2022年10月の記事一覧

シェディングの原因物質は何か?

本来の「ワクチンシェディング」とは、生ウイルス (ウイルスそのもの) を使ったワクチンを打った人間がウイルスに感染してしまう事によってウイルスを周囲に放出するという現象ですが、ここではコロナワクチン接種者から他者への副反応の伝播を便宜的に単に「シェディング」と呼ぶ事にします。実際この現象が存在するか否かすらも議論が分かれています。私もかねてより知りたいと思っていたのですが、医療機関や研究者からの情報自体手に入らないのです。そこで私のnote上で体験談を募集してみたところ、現時

コロナワクチンによるスパイクタンパクは心臓と脳で検出された: vaccinesに掲載された論文から

コロナワクチンは筋肉注射されますが、ワクチンが接種部位に留まるとは限りません。全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。しかも、スパイクタンパクは接種4ヶ月後にも検出される事が分かっています。抗体依存性自己攻撃 (ADAA) が誘発されれば、スパイクタンパクを発現する臓器が免疫系の攻撃対象となります。実際、コロナワクチンの後遺症として心膜炎、心筋炎が報告されており、またスパイクタンパクは血液脳関門を透過しますので、脳への損傷も懸念されます。 ここでは、コロ

シェディング体験談募集

SNSや私のブログのコメント欄でも、コロナワクチン接種者から他者への副反応の伝播をうかがわせる報告が散見されます。いわゆる「シェディング」です。本来の「ワクチンシェディング」とは、生ウイルス (ウイルスそのもの) を使ったワクチンを打った人間がウイルスに感染してしまう事によってウイルスを周囲に放出するという現象です。そういった意味では、そもそも生ウイルスを用いていない遺伝子ワクチンによってワクチンシェディングが起こると言う事自体が奇妙な話です。以下、コロナワクチン接種者から他