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本日(当時)、恒例の「夏のアジア遠征」に関する航空券の手配を行い、予約が完了しましたの…
大学5年生に留年旅行をした。中国東北、東清鉄道、イルクーツク、中央アジア、ハバロフスク…
ウルムチ発アルマティ行列車の切符 中国語、ロシア語と、あとなぜかドイツ語(と思う)の記載…
2010年7月@ウラジオストク 中国ハルビン行き列車。ソヴィエツカヤガヴァニ行き列車の…
今回の旅行は、前年に続いて中国カザフスタン国際列車乗車旅行ですが、アルマトイからの帰路…
国際列車は北京を出発した後天津に寄り、そこから長春までは数日前に通ったルートを再度進み…
今日はいよいよソ連行きの国際列車乗車の日ですが、出発時刻は夜の8時頃なので、それまで北京市内を観光します。バスに乗って故宮の北側の入り口に行きます。 映画「ラストエンペラー」での、後半の舞台が長春なら、前半の舞台はこの故宮とも呼ばれる「紫禁城」です。映画のシーンが思い出されます。これは観光ガイドではないので、ここでは内部の解説はしませんが、浅田次郎著の「蒼穹の昴」を読むことを強くお勧めします。当時の紫禁城の様子が細かく描かれています。 1991年の当時は、まだ人民
次の日は国際列車を手配した旅行会社が指定したホテルに移動します。僑園飯店からそれほど遠…