電車に乗って懐かしい町を歩く Hiroshi Kamitaka 2024年5月5日 22:29 電車は到着、夕暮れが迫っていた。 改札はこんな感じ、もちろん無人だし、タッチ式。私もイコカで降りました。 駅舎はこんな感じ。緑の屋根、白い壁、オレンジの下の方の壁、これらは塗り分けられてたんだな。 駅前通りはこんな感じ。歩いている人はまばらだけれど、ちゃんと若い人がいる感じ。 鳥居のあるところまで歩いてきました。たぶん、あの向こうに青春の町があったのかも。 学校の見えるところまで来ました。四階建てになっていた。たぶん、建て替えたんだろう。 山に向かって真っすぐな道に出ました。これはバイパスと呼ばれてましたね。変わってないみたい。 ボウリング場とか、家具屋さんがあったけれど、今はもうないだろうな。 また駅の方に戻ってきました。こんなお社があったなんて、記憶が一切ありませんでした。 駅前のこのお店も記憶はなかった。灯りがついてて、ホッとする感じです。 駅にも灯りがついていました。まだ時間がありそうだから、次の駅まで歩くことにしました。 やみくもに撮ってみたけれど、何も写ってないね。 これは次の駅でした。どうにか間に合いましたね。こんな近くなのに駅で刻んでいるんだなあ。 改札はこんな感じ、誰もいない感じです。外国の人が誰もいないんですから、シンとしてるね。 きかんしゃトーマスとも連係してるんだろうか。子どもたちはそれが楽しみで来てくれるかなあ。 駅のホームは島型です。ポツンと電車を待つんですね。ホントに来るのかなあ。 どうにか電車は来てくれた。さあ、晩ごはんをどこかで食べなくちゃ! 電車でたどり着いた町には、まだ人々が歩いていました。これまたホッとしたものでした。 #電車 #青春18きっぷ #夕暮れ時