紀伊長島の風景、港と道路と

画像1 国道の展望台のマンボウたち木々生い茂り海が見えない
画像2 空写す海沿いの池波はなしカニのたわむれ小魚少し
画像3 夕方の光が水に反射するひとつひとつは消えてくけれど
画像4 港には大きな建物ありましたそれほど繁栄したし団結しなきゃいけなかった
画像5 人間は歩いていないしカモメも休憩してるだけで一羽、とても静かな港町
画像6 漁師町建物それぞれが何かおしゃべりすることがあるみたいだった
画像7 店先にたくさんのサンマが下がってたのは秋だったけれど今は見られない
画像8 名物を掲げるのぼりの誇らしさ、そして現実の厳しさは迫る
画像9 船着き場は防潮堤の向こう側、こんな近くに海はあるのでした
画像10 年末に青空市のある漁港どれくらい水揚げされるんだろう
画像11 この密着感がたまらない、永遠に続いてくれたらいいのに、人はいなくなってるのかな
画像12 大好きだったとらやさん、お店はなくなったけれど、受け継ぐ人たちもいます
画像13 出番待ちの船たちは、人が活動していない時に大活躍するのでしょう。ここは道の駅で、ライダーもお仕事の人も、みんなが休憩をしていきます。