ひとりの風景、都会編

画像1 絵の中のひとりを見ているひとりの女の人
画像2 古本屋さんと古い情緒を求めて歩いた彦根
画像3 上りはもうすぐ私は夕暮れの駅を撮っていた
画像4 芸術たち自然の中で抗っていた。ガンバレ人間たち
画像5 ひとりなのかもしれず、ふたりなのかもしれず、どこへ?
画像6 たくさんの綿菓子マシーン休憩中、いつか出ていく時もあるさ
画像7 ウーバーさん、スマホ片手に都心ゆく
画像8 そして私、夕日に照らされて写真を撮っていた