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甘いもの食べたい

こんにちは、廣瀬です。

時々起こる、甘いものを欲する季節がやって来ました。甘いものが食べたくて食べたくて震えるやつです。

ああ、夕飯の買い出しにも行かなければならないというのに、まるでやる気がおきません。今日は、何もしたくない日でもあるようです。

小説を書いて、公募新人賞に応募するということを決めて小説を書いていると、時々思うのです。自分が書いている小説は、きちんと筋が通っているのだろうかと。

支離滅裂になっていやしないだろうかとか、不安に思うことばかり。困ったもので、書いている自分ではどうにも判断しかねていてどうやったら良くなるのか、どうやったらこの不安を払拭できるのか、推敲を重ねるしかないのかもしれませんが、そのためにはまず書き上げないことには話が進みません。

書いて、書いて、書き続けて、そして行き着く先は、きっと一次落ちだと思うのです。本当に、そう思う。全国各地の物書きさんが応募してくる新人賞に私なんかの作品が一次でも通るわけない、そう思いながら書いている作品です、書き進められなくてもいいや、と思ってしまう時もあります。

けれど、応募することで区切りはつくはずだと思っています。

とりあえず、何もしたくない日のnoteは支離滅裂です。明日からまた、頑張ります。

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