書く、描く、書く
こんにちは、廣瀬です。
昨日で毎日note投稿70日をむかえました。パチパチパチパチ。途切れないように毎日note頑張っていこうと思いますが、如何せんクオリティが低い。読まれない。文章力向上を目指して毎日投稿しているというのに、レベルが低いままなのではないだろうかと不安になってきました。
とはいえ、ここで毎日noteをやめるというのも勿体ない気がするのでとりあえず100日を目指して続けていきましょう。ゆるりゆるりと、書評？なども時々書きますのでよろしくお願いします。
書けることと、描けることは違うのだなと最近よく思います。私はとりあえず文章を書くことは出来るけれど描くことが出来ていないのです。色々な本を読んで色々な表現に触れてきたはずなのに、私の語彙力はそれに伴わないのです。
こんな体たらくで小説の新人賞なんて応募していいのだろうかと思う日々を過ごしています。が、走り出した廣瀬は止まれません。とりあえず、動き出してみるということに、意味を見出すしかなさそうです。
ああ、今日もつまらない文章を書いてしまった。ネットの海の中で誰にも読まれず黒歴史として刻まれていく私の言葉たち。
才能なんかないんだからやめた方がいい。そんな声が色々なところから聞こえてきます。いや、実際に直接言われたことはないけれども。
そんなこと直接言われることの方が少ないと思うので、私は自分にだけ聞こえるその声に毎日苛まれながら書いています。ゆっくりゆっくり成長していければと思いますが、私に成長する伸びしろはあるのだろうか……。
あると信じて頑張るしかないですね。
言葉を紡ぐ才能があったら、少しでもあったらどんなにか救われただろう。私にはそんなものないから、頑張っていくしかないのです。
今日は内容が暗い。鬱期に入ったようです。最近情緒不安定ですし、落ち着きません。よくない、落ち着かなければ……。
最後まで読んでいただきありがとうございました。次回の更新でお会いしましょう。
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