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ふへへへへ

こんにちは、廣瀬です。

今日は仕事が一区切りついたので、図書館に行ってまいりました。

もちろんお目当てはハリーポッターと賢者の石。事前に貸し出し中になっていないことを確認して、徒歩で図書館へ。こういう時徒歩の距離に図書館があるという利便性を感じます。

児童書のコーナーをウロチョロして、見つけました。

懐かしの表紙のハリーポッターと賢者の石を。ついでに秘密の部屋とアズカバンの囚人も借りようと思ったのですが(どうせすぐ読んじゃうし)、秘密の部屋が貸し出し中でしょんぼり。

でもそこで諦めない廣瀬は、一度検索用パソコンにて検索してみました。すると、文庫版の秘密の部屋はあるではありませんか。

この際、読めればいいかと自分を納得させて文庫版を手に取り、アズカバンの囚人も一緒に自動貸し出し機へ。

たった4冊借りただけなのに図書館用バッグの重い事(笑)

心の中にはふへへへへと、気持ちの悪い声で笑っている自分がおりました。

入院前に秘密の部屋まで読んでしまって、アズカバンの囚人を持っていこうかなと考えています。ハリポタは最初の3作くらいまでは平均4時間あれば読めるとふんでいるので(経験的なアレで)アズカバンの囚人も入院前に読み切っちゃう可能性もありますが……。

まぁ、読み切っちゃったときは読みかけの文庫本を持っていこうと思います。それはそれで楽しみなので。

いやー久々にハリーポッターと賢者の石の世界に浸れます。

というわけで、今から読んでいきたいと思います。書評?noteはハリポタシリーズは必要ないかな……。でも大人になってから読むのと子どもの頃読んだのとでは感想違うかもしれないので、そういうところが出てきたら書こうと思います。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の更新でお会いしましょう。


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