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髪を20センチ切ったら心も軽くなった

こんにちは、廣瀬です。

今日は髪を切ってきました。バサッと20センチ。ギリギリ結べるくらいの長さにしてもらって、頭が軽くなったのと同時に少し心も軽くなったような気がします。

あくまで気がするだけですが。

髪を切って家に戻ってきたら頼んでいた雑誌が届いていました。届くのを心待ちにしていたのですが、いざ届いてみると必要な部分だけちらっと見て、他のページは手つかずのまま。

これを隅から隅まで読むことはないような気がしますが、きっと来月も再来月も買うことでしょう。そこには私の必要な情報が載っていますから。

雑誌って買い始めたら止め時が分からないんですよね。子どもの頃、マンガ雑誌のちゃお、りぼん、なかよしの三誌を買ってもらっていたのですが、これに関しては小学生の頃で止めたのですが、そこから花とゆめに移行したんですよね。

それが問題でした。

花とゆめの止め時わからん

20代前半の私の心の声はそれでした。結局購読を止めたのは25歳くらいになってから。今でも時々花とゆめを見かけると手に取りかけるのですが、もう読まなくなってから7年。知っているマンガもほとんどないでしょう。

てかないよね?

あっても困る。あのマンガとかこのマンガとか終わってなかったら逆に困るマンガいっぱいあります。終わっててくれ。

花とゆめといえば、ガラスの仮面……。あれ、終わるんですか?私の母が子どもの頃に連載が始まって、子どもの私が読み始めて、そしてその私がもう32歳なんですが、終わるんですか。

未完なんていやよ。でもその恐れがありすぎて怖いのです。恐怖。美内すずえ先生書いてくださいお願いします。noteの隅で叫んでおきます。

心が軽くなったらノリノリで文章を書いているのですが、内容はしっちゃかめっちゃかですね。あと、ダイエットしているのに過食傾向に入りましたね。困った。

これはもしかしたら心が軽くなったのではなく、軽躁に近い状態なのかもしれません。まあ、反動がないように気を付けておきます。

では最後まで読んでいただきありがとうございました。また次回の更新でお会いしましょう。

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