春の匂いがする

ぽかぽか陽気でなんだか春の匂いがする。昨日一冊本を読み終わって、今日から何を読むか考えているけれど、何を読むか決めかねている。本屋大賞ノミネート作を読もうか、大好きな湊かなえさんの作品を読もうか、それとも積読のタワーを崩そうか、春っぽい陽気の中で悩んでいる。幸せな時間。

子どもは義母と一緒に公園に行ったし、小説の続きも書きたいし、本も読みたいし、何からしたいいのか悩み過ぎる。

CITTA手帳のワクワクリストを書くのもまだしてないし、ワクワクリストって最初のうちは書くの楽しいんだけれど、なかなか実行できなくて更新するのが億劫になって来ちゃう。

未来を予約するって難しいんだなって思ったりする。

でも今年はその手帳を駆使して、未来を予約していこうと思う。noteに出だしを書いている群青色の夏も続きを書きたいな。カクヨムで書いている小説が完結したら、カクヨムで連載してみよう。

noteはなんだか自由に書いているけれどこれでいいのかな。内容が良くないからというか、統一感がないからフォロワー増えないのかな(笑)それはそれで別にいいけれど。

というわけで、今日は小説の続きを書こう。まずは。