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製作側の本気度を感じる(ゴジラ-1.0)

ども、ゴジラのテーマが流れると「ゴジラ、ゴジラ、ゴジラとメカゴジラ🎵」と口ずさむ、ししまるですo(^-^)o
改めてまして、映画「ゴジラ-1.0」をネタバレを配慮して語ります
まぁ簡単に批評しますと、メッチャ感情移入する映画でした!!

劇中、何度か「撃ち方、始めー!」と叫んだくらい(笑)

個人的に、いい映画だと感情移入しちゃうんです
ゴジラ-1.0は久々に1回じゃ観足りない映画でした(^^)v
ストーリーも申し分ない!
事前情報で、終戦当時の兵器でゴジラと戦う

いやいやいや、勝てねぇって(^^;)

でも、駆けつける巡洋艦高雄!
東京に上陸したゴジラに対し、必死の攻撃をする帝国陸軍戦車(多分、チト?)
そして、対ゴジラ作戦へ出撃する、雪風・響含む駆逐艦4隻
残存兵力が史実に超リアル感満載なんですよ!!
そして、些細な事ですが・・
元海軍兵の人達の双眼鏡の持ち方がね。これがリアルな持ち方でしてね!

こういうトコ1つ1つに製作側の、この映画に対する本気度が伝わってくる訳でして

多分、あと最低2回は観に行く!
ゴジラ-1.0は、そんな映画でした

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