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抜毛症に悩んでいた時期

こんにちは、ヒロです。

実は僕は学生時代から抜毛症に悩んでいて、自分で色んな毛を抜いてしまう症状があります。

初めて自覚したのは確か中学生の時だったかな、自分で頭頂部分の髪の毛を常に抜いていて、同級生の子から「ヒロお前きてるな〜!(毛が薄くなってきてるって意味)」って言われたことです。

以前記事にも書きましたが、ちょうど中学生の頃から対人関係が苦手になったので、その時から何かしらストレスを感じていたんだと思います。

今は髪の毛を抜くのはなんとかやめれましたが、髭とか腕とかの毛は今でも暇があれば自分で抜いてしまっています。

もし同じような症状の方が居れば気持ちわかってくれると思いますが、毛を抜くと安心感を得られるんですよね。
あと、抜いてる時って無心になってるから余計な考え事もしなくて良いし。

今も抜毛症は続いてるから、やっぱり自覚してないだけでストレスを感じてるんだろうな。

髪の毛で思い出しましたが、抜毛症とは違うけど統合失調症発症当初は、やたらと自分で自分の髪の毛を切っていて、ほぼ毎朝セットしている時にすきバサミで切っていたんです。

毎日切ってるからどんどん髪型もおかしくなってきて、でも自分の納得する髪型にセットできないから調整したいって思ってまた切って・・って繰り返していて、今考えるとちょっとおかしかったです。

そんな生活を送っていたので、最終的には心折れて昨日記事にも書きましたが坊主にしていたんです。

なかなか人に言える症状でもないので、実生活で抜毛症の人に出会ったことはないけど、もしかしたら自分もそうだよー!って方も居るかもと思ったので、今回記事に書いてみました。

それでは、今日この後友達と少しゲームで遊んで、夕方頃から別の友達と遊びに行く予定で楽しみなヒロでした。

また更新しまーす。

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