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これ、ダリの“め”?(Whole Lotta Love)

久々の投稿です。

いかんいかんと思いつつ、それも自分だと
慰めつつ、今日は書けると書き始め。

さて、
今日は日本ファシリテーション協会の
イベント
FAJ東京支部 9月定例会 テーマ3 「科学とゲームで対話する!「ダリの”め”」体験と鑑賞型対話」
に参加してきました。

以下イベントがキッカケでした。


この場で出会った「ダリの“め”」が
秀逸だったのです。
今日はその作成者からの制作秘話が聞ける
ということで参加しました。

そしてファシリテーションにも興味があって、
独学+見真似での実践をしてきましたが、
頭打ち感を持っていたのです。

そこでレッツゴーでした。

13時にスタート。
ダリの”め“作成者の大学生から、協会のベテランまで約30名が参加。

ダリの“め”を端的に言うと、
AIで作成した絵を見ながら、対話をする。

絵を見ながら対話するのは、対話鑑賞があります。
これと違うのは、
・作成の意図がわかっていること
・近年の科学技術を知って、考えること
よく出来ているんです。

皆さんいい感じ感max(語彙力低いなあ)で、
よく聴き、話すことが出来ました。

懇親会では、私が最近興味を持っている
「皆さんのルーティンは何ですか?」
だったり、
参加のきっかけや今後の展望を聞いたりと、
昼間の部+夜の部で2度美味しい1日でした。

ゲーミフィケーションからファシリテーション
へとまた一つ、繋がりが広がりました。

最後に、
皆さんのルーティンも教えてください。

皆んなが良い状態(well-being)であれば、
世の中ももっと良い状態になるんじゃないかと
思っています。
まずは自分から変えていきたいと思っています。

ではまた。

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