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邪馬台国の場所と卑弥呼の秘密の研究

霊能力使ったら、降りてきた。

正確には、イザナギ&イザナミの話をまとめていたら、急に全知全能モードが発動して、インスピレーションで、一気にヒントがバーって降りてきた。

降りてきたのは、文章(神のお告げ系)ではなく、連想ワード(ヒント)がいくつかでしたが、降りてきた順にヒントをつなげると、元々持っていた知識とつながって、ああここまで分かった!!

となりました。



古事記のイザナギ&イザナミの話をまとめていたら、今日は「邪馬台国」の情報が降りてきました。

元々、「邪馬台国」に対しては、過去にも何度かアクセスをかけていて、自分の中では「邪馬台国」の場所はあそこではないか? という仮説があったのですが……

今回は、ヒントが進みました!!

姫路! 

この時点では、姫路までしか見抜けてなかった。
2023年の12月時点では。
しかし、その後も研究を進めた結果、
姫路→ 出雲→ 伊勢 まで移動していたことを突き止める。
そして、伊勢が最後か? それともその後どこかに動いたか? で、最終的に『古語拾遺』と『魏志倭人伝』を訳した結果、2024年の2月下旬に邪馬台国の場所を特定!
今回の文は、《途中経過》として、姫路に気づいたときの文になります。

卑弥呼は、姫路にいたことがある!

驚くことに、かぐや姫の伝説ともリンクしてましたよ!

讃岐 → 愛媛 → 姫路

この順で、住んでた場所が変わった。

なぜ、当時の日本は小国の集まりだったのに、「邪馬台国」のことだけ、特別扱いとして中国の歴史書(魏志倭人伝)に書かれていたか?

それは天皇家に近かったから。血筋として。(もっと言うと、長女)

だから、中国視察団はここに駐留してた。チラッと見学してすぐ帰ったのではなく、ある目的を持って滞在してた。定住用の人民も送り込んでた。

ただ、古事記の訳と解説が優先順が上なので、邪馬台国は手が空いたときに。

すぐには発表できないものの、まとめあがったら発表します!

追記 それから数ヶ月後、とうとう場所を特定しました!

https://note.com/hironomichi/n/nb9c7fd78159c


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