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『侘び寂び山葵』


さびしいわたし、りゃくしてわさび
カラカラからいよ世知辛い
カラコロころがりもういない
侘び寂び感じちゃおしまいね?(恋)

さぁ来い
なんて言えるほど
若さは強さの証じゃない
若芽を摘んでも伸びはしない
(錆び錆びね?)

サビ抜きでお願いします
(侘びってなんぞ?)
つつましく質素なものに
おもむきがあること

知りませんでしたすみません
侘び寂び山葵、ハラヒラホロリ

さびしいわたし、りゃくしてわさび
カラカラからいよ世知辛い
カラコロころがりもういない
侘び寂び感じて歩けば、今や山水

恋はしたくてするんじゃない
来いは意外と言えはしない
さてじゃあ侘び寂び愛するか
それとも何処かへ飛び込むか?

さびしいわたし、りゃくしてわさび
侘び寂び感じて歩けよ、恋
私の人生枯山水
それとも何処かへ飛び込もうか?

さびしいわたし、りゃくしてわさび
侘び寂び感じて歩けよ、恋
私の人生枯山水
カラコロころがり飛び込もうか?



本日のくだらないお日記(2024.6.4)

こんばんは!!!
環境を変えて、限りなく死にかけていた脳を、作業してドーパミンで殴ることによって起こすことに成功した妾です。
妾に関しては、めちゃくちゃちゃんと睡眠をとっているので全く問題ないと思われますが、むしろもっと動いた方がいいすらありえますが、

そんなことより聞いてください。本日のお題。

「コミュニケーションにはハメ技が多すぎる」。

なんかお題の出し方がロックミュージシャンみたいだな。ライブでもしてるんですか。

あの、なんの話かって、

とある場面において、妾は、「コミュニケーションってまるで戦いみたいだなぁ」と感じたんですよ。

正確には、「カウンセリングってまるで戦いみたいだなぁ」だったんですけど、この辺は全然どうでもよくて。
妾の今の率直な意見はこれです。

マジで、全人類スーパーバイザーを持っていた方がいい。


今日の話、真剣にホラーだと思います。
読むなら、覚悟を決めて読んでください。
わかりきった内容だなぁ、って思う人もいるかもしれないですが、わかっていても怖い事実っていうのがあるじゃないですか。
多分、今日はそういう話です。

見なくてもいいものを見なくてもいいときに見たくないよって方は、読むのをやめておいてください。

今日の話は、災害の話に非常に似ています。

地震について対策しておくのは大事ですが、地震が来ることについて考え始めたら一生怖いじゃないの。

そういう類の話です。



さて、スーパーバイザーって何ですか?


チャットGPTさんによると「カウンセリングにおける『スーパーバイザー』とは、カウンセラーの技術や倫理を指導・監督し、その質を向上させる専門家のことです」。
と、ありました。

まぁ、小難しい話はいいんですよ。正確さとか一旦おいておいてね。これ、専門家が書いている記事じゃないから。

つまり、妾がこの言葉を用いて何を言いたかったのかって、
スーパーバイザーを持つこと、すなわち、

「自分と違う視点を物理的に確保すること」が大事だと、今感じています。


って話です。

全人類なので、おそらく妾も、誰かのスーパーバイザーになるべきなんだと思っています。
妾だけが危険って話では全くないし、そもそも誰かが特別危険っていう話でも多分ない。

人間って、仲間がいたほうが、生存確率あがるんだぁ……って実感しただけの話です。

妾は、妾自身も出来るだけ幸せに生存してほしいし、出来るだけみんなに生きてほしいよぉ。

ここで妾が強調したいのは、

「自分よりも才能が優れている相手だとか、自分より有力な相手を仲間にしておいた方がいいって話では、決してない」ってところです。


少なくとも今日の話に関してはね。
スーパーバイザーって、もしご興味あったらどんな存在なのか調べてみて欲しいのですが、
ベテランの精神科医とか、カウンセラーにも、おそらく必要な存在なんですよ。

妾の解釈によると、専門家による、専門家のための第三者視点、みたいなポジションですね。

妾が何で、突然こんなことを言い出したのか?

コミュニケーションにはあまりにも「ハメ技」が多すぎると気付いたからです。


多分ですけど、どんな精神科医でも、カウンセラーでも、うまく状況を整えられさえすれば、その人の専門分野であるコミュニケーションを用いて、一般人の妾の力で殺せます。

ハメ技って、言葉の通りのそれです。
どうやっても対抗できない、ゲームのシステムそのものを利用したズルい勝ち技のこと。

例えば、例えばですよ。

格闘ゲームにおいて、圧倒的な強者である、プロ格闘ゲーマーのウメハラさんですらこう言うんですよ。

「そりゃ俺も、三日間不眠不休で、飲まず食わずで戦ったら、初心者に負けるかもしれないよ」。

いや、これ要約だし、どこでそんな内容を言っていたかも覚えていないので、ウメハラさんの発言であるという部分を重視しないで欲しいのですが、

コミュニケーションってこの、相手を三日間不眠不休の状態で、飲まず食わずに追い込んで負かす、みたいな方法が多すぎる気がします。

コミュニケーションには、ハメ技が多すぎる。


さらに例え話をしますね。

「毒親」


とか、コミュニケーションにおける歪みの典型例だと思うんですけど、

やり方自体は、おそらく割と簡単なんですよ。

じゃあ妾が今から、毒親になって子どもの心、ぶっ壊しますよーーー。
多分、できます。


例を具体的に書いてみます。

1、まず、子ども産みます。子どもに対し、自分は親であると主張します。
2、学校に行かせます。社会的に、親というポジションの一般的な思考について学ばせます。親には感謝しよう!
3、食事をとらせ、金銭的に養います。社会一般における、親の簡単な定義を満たします。
4、何か気に入らないことをした子どもに対し、言葉でコミュニケーションをとろうと優しく持ちかけます。
5、子どもが従わなかったとき、突然物理的に殴ります。外に出た時は服で隠れる、見えない部分をね。
6、子どもが驚いて、恐怖して妾に従ったら、丁寧に丁寧に褒めます。
7、学校に行かせて、褒めてくれる親は優しいと学ばせます。
8、以上、大人になるまで何度も繰り返します。

これ、わかりますか?

確実にハメ技なんですよ、これは。


少なくとも妾にわかる範囲で、何をやっているか解説する。

・まず、子ども対親の時点で、LV1対LV50みたいな状況になっている。
この時点で、ズルだと思う。そもそも始まりがフェアじゃない。


・1から2の戦略について、親自身は子どもに何も強いていない。
引用すると

 >1、まず、子どもに対し、自分は親であると主張します。
 >2、学校に行かせます。社会的に、親というポジションの一般的な思考について学ばせます。親に感謝しよう!

これですけど、
ここで仮にね。
親が、つまり妾が「あんたはこうしなさい!」とか、わかりやすく子どもに何かを強いていたら、子どもも疑うことが出来たかもしれない。
けど、この親は、「親に対する一般的な意味合いを学校教育によって学ばせている」んですよ。
妾、何も、押し付けているように見えないんですよ。
あの、例えばなんですが、「親という存在に対する常識の枠」が最初から無かったとしたら、子どもは何を頼りに思考していけば良いんですか?
親って何? そりゃ、学校では、あなたを産んだ、あなたを育ててくれる、大切な存在ですよって教えるしかないのよ。
それが多数なんだから。多数がそれであるということをまず学ぶことが、勉強するうえでは多分大事なんだから。
最初から1+1=2には例外がある、の例外から入るの、間違いなくハメ技の類じゃないですか。
理不尽の極み。


・3と4に関して
引用すると、

 >3、食事をとらせ、金銭的に養います。社会一般における、親の簡単な定義を満たします。
 >4、何か気に入らないことをした子どもに対し、言葉でコミュニケーションをとろうと優しく持ちかけます。

これ、妾という毒親は、もはや子ども対親という関係性ですら戦わせていないんです。
子ども対社会、の構図に持ち込んでいます。
しかし、現実の場では、肉眼で見たら、子どもと親しかいないんですよ。
あくまでも間接的に、一対多数の場を作っているんですね。
勝てるか、そんなの。


・4に関して

 >4、何か気に入らないことをした子どもに対し、言葉でコミュニケーションをとろうと優しく持ちかけます。

一個前の内容から、この毒親は、子ども対社会、という構図を整えているわけですが、
この毒親は、更に、あえて「言葉というとても常識的なコミュニケーションの取り方をしよう」ともちかけています。
何をしているかって、前提作りを終えた上で、チート仕込んだ上で、
「格ゲーでフェアに戦おうぜ!」って言ってるわけですよ。
当然この毒親は、子どもを負かすために、フェアなルールでなど戦っていないわけで、まともに戦おうともしていないんですけど、
これは、子どもがこの親に負けたときの状況を見越して、先手を打っているんです。
チートを使われていたにも関わらず、
「公平なルールで戦って負けた。自分は不出来だ」
と子ども自身に思わせるところまで仕組んでいます。
あくまでも優しく持ちかけているので、相手が繊細な子であれば
「子ども相手に、これだけの手加減してもらって、この負け方だ」
と思わせることも可能ですね。上手くいけば、自己肯定感をとことん下げることが可能。


・5について

 >5、子どもが従わなかったとき、突然物理的に殴ります。外に出た時は服で隠れる、見えない部分をね。

これ、まずは、「言葉で従わなかったときに殴るよ」って言っているんですけど、
これもハメ技です。
痛みという身体的な感覚に対して、抗えるのなんて大人でもほぼいないですよ。
拷問訓練受けた謎の強キャラじゃねえんだぞこっちは。

加えて、戦いの場のすり替えをしています。
言葉で話そう、と言って相手をある方向に構えさせてから、突然物理で殴る。
これ、状況さえ整えられてしまったら、誰でも絶対混乱するんですよ。
誰かが「そんなのズルだ!」って言ってくれない限り、混乱するに決まっているんですよ。
この混乱はほとんど、反射的なものなので、ハメ技の一種です。
あらゆる戦いの場のすり替えとか、論点のすり替えみたいなものに、1,000%完璧に対処できる人は多分いません。

ちなみに、暴力を振るわれた時点で、警察なり児童保護なり、頼れるじゃん!
と、思った方々。
いや? 謝れば案外いけますよ。
人間は、誰でも失敗する生き物なんだもの。
偶然を装う方法なんて、いくらでもあります。
加害者側が悪人判定されることを避ける方法は、極端な集中攻撃をしたい場合でなければ、いくらでもあります。
頻度を管理したり、やり方を工夫すれば良いだけなんです。
例えば、長期的なスパンで関われる環境を確保してしまえば、
誰にも気付かれずに何度も殴って、相手を壊す方法なんていくらでもあると、妾は思いますね。



・6と7について

 >6、子どもが驚いて、恐怖して妾に従ったら、丁寧に丁寧に褒めます。
 >7、学校に行かせて、褒めてくれる親は優しいと学ばせます。

ここでもまた、子ども対親、から、子ども対社会、の構図に置き換えています。
例外を最初から投げつけて、でも一般論から学ばせていく。確実にハメ技です。
優しさで接する。ここにもハメ技的な要素がありますね。
殴って優しくする。この揺さぶり、非常に基本的な手段ですが、普通は混乱します。
身体的な暴力だったらまだわかるけど、言葉の暴力だったら?
たとえば、皮肉の範囲内だったら?
いくらでも想定することは可能だと思います。だから対処しきれない。どれが攻撃でどれが優しさだ?
なんとなく、でしか判断できない。相手がやべーやつだったら、なんか嫌な感じがするな、程度しか普通は感じられない。
これ、ここでは子どもと毒親の話にしていますけど、
新しい学校での教師と生徒の関係とか、
新婚生活を始めようとしている憧れの夫と一目惚れした新妻の関係とか、
新社会人になったときの上司と新入社員の関係とか、
軸は同じでありながら、違う具体例をいくらでも考えられます。
全てのパターンを想定することはまず間違いなく無理。
だって、軸が似ているだけで全ての状況は異なるんだもの。


・8について

 >8、以上、大人になるまで何度も繰り返します。

もはやいうことありませんね。
ハメ技です。
誰も気付いてくれなかったとしたら、子どもは親から逃れられますか?
無理。
じゃあ負けたらやめてくれますか?
諦めたらやめてもらえますか?
親の方が、子どもを追い詰めることそのものを楽しんでいたら、死ぬまでやめてくれないでしょうね。
あえて殺さないまであるよ。
あるいは、本人自覚なしで、完全無意識でやり続ける場合もある。


ここまで、心理学者でも精神科医でもない、妾のような一般人にも考えることが可能だったわけですけど、
じゃあ、ここまで妾がこの戦いについて、理解出来ているとしましょう。

リアルタイムコミュニケーションで、この分析、一秒で出来ますか?

わかったとして、じゃあ仮に妾が子どもの立場だったら、この親から物理的に逃れられますか?


絶対無理。
例えば、超絶訓練したとして、こういうやべー状況を全て分析できるようになったとする。
わかった、この親やべえぞ、じゃあ逃げよう。
妾が子どもである時点で、逃げた後に助けてもらえるか? ここが運任せになってしまいますので、逃げられるかの次にある生き延びられるかという話まで持っていったら、ほぼ間違いなくわかりません。
何手先まで考えても、運に左右される、あるいは支配される。

こんなん完璧にハメ技ですよ。できる範囲のことを全てやったとしても、凄まじく個人的な能力が優れた超人であったとしても、最後は運に頼るしかない。


いや、大体のことって、そうなのかもしれませんけどもね。

何しているんですか? あなたは将棋でもしているんですか?
藤井くんだって羽生さんだって、千手先まで考えて、AIまで利用しても負けることがあるんだぞ。

何なんですかね、人生って。神様は鬼畜か悪魔か? みたいなことを考えてしまいますね。

話を戻します。

だから多分、全人類にスーパーバイザーが必要なんだと思いました。


すなわち、妾はこれ、ただ単に仲間って大事だね、って話をしているだけなんだと思います。


わざわざスーパーバイザーが必要、とかいう小難しい言い方をしていますけれども。

追い込まれたときに、自力で立ち上がることが不可能な状況は確実に存在して、
あるいは、他人が追い込まれてしまう状況も確実に存在して、

じゃあどうしますか。

助け合いが大事、なんでしょうね……ってなった……。


実はこれも、ハメ技的に考えることが可能なんですけど。

じゃあ、その信頼出来る仲間、そもそもどうやって判断しますか?


打率10割の正確さで、分析から信頼する仲間を選ぶのは、まず間違いなく無理でしょうね。
だから、日頃からある程度の博打を続けて、信頼関係を築ける仲間を増やしておく必要があるでしょうね。

例えば、判断基準として使えそうなのは、友達多いやつ、学校ちゃんと卒業したやつ、ちゃんと仕事をしているやつ、この辺りでしょうか。

この辺りの方々は、信頼していい確率が、友達いなくて、学校行ってなくて、仕事してないやつよりは高そうな気がしますね。
こういうのを分析した上で、不確定要素を何かしらで、ギリギリまで減らしていく人たちが、多分、生きるの上手い人たちなんじゃないかと思いますね。

もはや将棋よ。


さて、自分から仲間になって欲しいと思っていても、相手にも仲間になってもらいたいと思ってもらえなければ、関係は長続きしません。

さぁ、どうしましょうか。
じゃあ妾自身が、友達を作っておく、学校をちゃんと卒業しておく、ちゃんと仕事をする、この辺をやっておきましょうか。

例えば出来ませんでした。そういう可能性もありますね。
誰かが言います。
「友達がいない方が能力がある」
「学校教育なんて意味がない」
「仕事できない人間にも人権がある」
取り方によっては、こんな励ましとか褒め言葉さえ、ハメ技になりうる。

そう言ってくれるそいつ、本当に味方ですか?
何から判断しますか?
その思考は正しい?

友達がいないから悪いやつか?
学校教育、ウメハラさんはほぼサボっていたらしいぞ。
仕事できる、何を持って判断する?

わかりません。というか、考えたらキリがない。


もはや、最後は運なんだ。
日頃から訓練したり、分析しておくのは非常に大事だけれども、
いろんな思考の枠を用意したり、思考速度そのものを上げたり、場面によって切り替える訓練をしたり、色々対策は可能なんだけれども、

じゃあ、分析したからと言って天災に対抗できますか?

最後にはこうなる。
少なくとも妾はそうなった。

確かに、本で言ってる人がいたなぁ。

そいつ、人間じゃなくて雷なんじゃないですか?
あなたがどうこう出来る対象ですか?
思考することさえ、無駄なのでは?

いいですか、妾は、誰かを信頼するのが非常に苦手です。
ここまで考えるの、確実に狂気的です。
これは病気です。


じゃあどうする?
妾のような人間は、どうしますか?
恐怖を知ってしまった人間はどうしますか?

とにかくまずは、白黒思考をしない。
あの大谷翔平ですら、打率3割だ。


最悪の状況は想定しつつも、
備えつつも、分析しつつも、
最後は、人間愛かなぁ!!!!!!

いや、それは流石に現実的じゃないですね。

真面目な話をすれば、戦略は色々あると思います。
例えば、

・長期的にコミュニケーションをとって、信頼するかどうかをトータルで判断する。

とか。

でも、仮に妾が追い込まれていたら、全身骨折していて、激痛の中、わずか二秒後に判断を迫られていたとしたら?
はい、こういう思考の仕方が、もうハメ技です。無理なんです。完璧な安全確保はどうやっても無理。


ここまでで、恐怖を感じていただけたでしょうか?

この思考のやり方を続けることこそが、死ぬまで簡単に自分を追い込める、最も簡単に精神病になる方法なので、知らなかった人がいたら是非覚えておいてください。



考えるな、感じろ。
あるいは見ろ。

客観的になんて、そんなにならんでいい。
少なくとも、コミュニケーションなんていう、あまりにルールが鬼畜過ぎるゲームで、客観的に戦おうとするな。

これですよ。

楽観的に生きようじゃないのぉ。


じゃあ、可能な限り安全を確保しながら、楽観的に生きる方法は存在しないんですか?
コミュニケーションをとることは、生きていたら絶対に避けられませんよね。

その通りだと思います。
一応、そこは現実的に考えておこうね。


仲間を出来るだけ増やしてください。
多面的な思考、多角的な分析、こういうのを一人でやろうとしないでください。

最悪の事態について思考するだけで人生終えますか?
ここで問われているのは、全ての事態を想定出来るかどうかという、能力的な問題でもない。
瞬間的なスピード、体力、いろんな側面から総合した結果、仲間を作って一度に別視点を出すことが、大事なのではないですか、と妾は判断したわけです。

ほら、今のその、問われているのは能力なのか、スピードなのか、って判断すら、あなた一人だけで常に正確に、確実にできますか?


無理です。
そういう結論になると思います。
少なくとも妾はそう思いました。

楽観的に生きろぉ! 無理なもんは無理よぉ!

今日の話、本気でホラーですね。
地震の話に似ている。
いつか来るかもしれないが、どう対策しても来たらダメージは受けますし、恐怖し始めたらいつまででもどこまででも怯えられる。

多分大事なのは、完璧を目指すことではない、という部分だと思います。
打率を少しでもいいから上げる努力をしながらも、最後には楽観的に生きる、おそらくこれなんですよ、多分。


少なくとも妾は、メンタルをぶっ壊してそう学びましたね。

楽観的に生きろぉ!!!!!!!!


全人類、常にみんな幸せであってくれよぉ。
妾、こんな将棋みたいなことを常にしながら、誰かと関わるの嫌だよぉ。

じゃあやめますか。
やめません。


できるときはやる、できないときは諦める、場面を考えながら、打率を上げていく。

「コスパよくしたいなら死ねばいい」。
成田悠輔さんの言葉ですが、妾の最近のお気に入りです。

あと、もう一個だけ、もう一個だけ話させてくれ。
妾が最近、すげー好きだなって思った一言があります。

「ダンジョン飯? なんか展開が不穏になってきたから見るのやめたわ」。

とあるゲーム実況者さんの発言なんですが、この健康さ、わかっていただけますか?

不穏だと思ったら見るのをやめろぉ!
己の何かが発している警報を信じてやれぇ!


妾は、それでも踏み込んでいっちゃうような性格をしているんですけどね。
だから妾みたいなのは精神を壊すんだ。
妾、真面目にそのゲーム実況者さんたちのコミュニティが眩しくて、逆に関わりたくも近寄りたくもない。妾にわかりうる部分なんてあまりにも少ないが、なんか直感がそう言っているんだ。
関わっちゃ駄目だと思ったら関わるのをやめろ。

妾もこういう、健康な生き方したかったよぉ!!!!!!


まず、やばそうな場所にはいかない。そういうところから始めましょうね。妾もマジでそれは気をつけます。

さて、じゃあ健康な生き方なんて存在するんですか?


にっこり。

※する人いないと思いますが、悪用は厳禁でお願いします🙇‍♀️

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