ダイヤモンド・オンライン掲載! 古舘伊知郎『伝えるための準備学』が紹介されました|#準備学 マガジン Vol.8
みなさん、こんにちは。
ひろのぶと株式会社 編集の廣瀬翼です。
今日は、ビッグニュース!
古舘伊知郎『伝えるための準備学』が
あのダイヤモンド・オンラインで紹介されました!
しかも、なんと今回の記事
古舘伊知郎さんのロングインタビューで
前後編の豪華2本立てです!
準備についてはもちろん、
古舘さんが天才だと思う
どのように言葉を“沈澱”させているのか
そして現在とこれからをたっぷり語っています。
ダイヤモンド・オンライン会員限定記事ですが
無料会員登録で読むことができます!
また、前編・後編ともに
Yahooニュースでもお読みいただけます!
前編|古舘伊知郎が語る、二流が一流に立ち向かう方法「僕はしょせん“ニセモノ”だ…」(9月10日公開)
▼Yahooニュース転載
『伝えるための準備学』の初版帯にある
「平凡な僕が、天才たちの中で生き抜いてきた方法」
という言葉をフックに、
本当の意味での「アドリブ」は一つもないこと。
「しょせんはニセモノ」という開き直り。
そして、天才ではない、いわば二流の人間も
がんばり次第では一流の人たちと伍していける
“超二流”になれるという話。
そして、非効率を楽しむこと。
本の中にはなかったエピソードや例を交えて
語っています。
後編|無口な古舘伊知郎を「実況の鬼」へと目覚めさせた、運命の昼休み(9月11日公開)
▼Yahooニュース転載
後編では
いかにして「古舘伊知郎」は実況に目覚めたのか、
そして古舘さんがいかに言葉を収集し記憶しているのか、
そして「古舘伊知郎」のこれからを語っています。
言葉に関しては、
言葉を発明する若者の才能にグッとくることもあるそう。
2時間のインタビュー、
私も同席させていただきましたが
とめどなく言葉が溢れて熱くあっという間の時間でした。
ぜひ、前後編続けて読んでみてくださいね!
▼『伝えるための準備学』書籍はこちらから
ほかにも、いろんなメディアで取り上げていただいています。
noteでは紹介仕切れていないのですが……
発売からこれまでに、
たくさんのメディアでお取り上げいただきまた。
その中で、アーカイブが視聴できるものを一部紹介します!
TBSラジオ 安住紳一郎の日曜天国(8月4日放送)
TBSラジオ 井上貴博 土曜日の「あ」(8月24日放送)
TBSラジオ Webメディア
「アドリブ得意!」と振舞ってきた古舘伊知郎さん、48年間の総決算は99%の準備!?
現代ビジネスWeb(マネー現代)
古舘伊知郎、キャリア史上もっとも苦しくつらかった「報道ステーション」の12年。「視聴者の抗議電話」からも学んだ
「パワポの奴隷」になってはいけない…古舘伊知郎が気づいた「人の心に訴える」プレゼンの極意
デイリースポーツ
古舘伊知郎アナ「僕はただの凡人」 著書「伝えるための準備学」刊行記念発表会
古舘伊知郎アナ トークの天才語った「彼ほど準備と本番、アドリブのはざまが分からない人はいない」
古舘伊知郎アナ「金メダルに恋した14歳」に言及 「俺はそんなに面白いと思わなかった」石井亮次アナにはチクリ
東スポWeb
古舘伊知郎がフジテレビ・倉田アナ〝金メダルに恋した14歳〟に「用意して何が悪いんだ」
夕刊フジ / zakzak
古舘伊知郎直伝「準備」のスキルと「心構え」 名フレーズはどのように生み出されたのか 自身の著書で「苦悩の舞台裏」一気に告白
Twitter(X)でたくさんいただいているご感想をトゥギャりました
まとめながら改めて、
こんなにたくさん応援いただいて
こんなにたくさんお読みいただいて
こんなにたくさん喜んでいただいているのかと
とてもありがたく、目頭が熱くなりました。
もし、
「自分も感想あげたのに入ってないよ!」
という方がいらっしゃったら、
どうぞ廣瀬までご連絡ください。
まとめます!
▼こちらも合わせてどうぞ
古舘伊知郎 × 田中泰延 イベントアーカイブも配信中!
8月3日に本屋B&Bさんで開催した
刊行記念イベント。
ノンストップの白熱した2時間。
古舘さんの押し寄せるようなトークを
ぜひ、体感ください。
▼お試しに! 1分半のダイジェスト(加納先生作)
▼アーカイブチケットはこちらから
まだまだ、今後もお知らせあります。
一気に情報を更新した盛りだくさんな本日でしたが、
これからも、まだまだお知らせあります!
来週以降も、楽しみにしていてくださいね!
古舘伊知郎さんメッセージ動画!
ご注文は、こちらから
▼Hironobu & Co. ONLINE STORE(特典・古舘伊知郎 × 田中泰延 対談収録小冊子付き)
▼Amazon・Kindle
全国の書店、ネット書店にて好評販売中!
(※店頭やサービスにより取り扱い状況は異なる場合があります)
● お詫びと訂正のお知らせ(こちらからご確認ください)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?