YouTubeが一番になる日

僕はTikTok、Instagram、YouTubeと3つのプラットフォームで動画を公開しているが、アクセス数の多さは
TikTok>Instagram>YouTubeの順番。
中でもTikTokのアクセス数は0が一つか二つ多く圧倒的。

前回noteで
ミャンマーのたこ焼きのような料理
がinstagramで一番多いアクセスをゲットしたことをお伝えした。

YouTubeはこの3つの中で一生1番になることはないだろうと思っていた。

「アフガニスタンへの帰還民」一人の子どもが僕から離れなくなった

このアフガニスタンの動画が1478のアクセスを獲得し、ついに最下位から脱出することができた。

YouTubeの動画が初めて最下位を脱出した

同じ動画のInstagram(BGMは違う)は427のアクセスなので、圧倒的な勝利!
ちなみにTikTokは3956のアクセス。
しかし、TikTok独特の1秒しか見られていないアクセスを考えると
YouTubeの1478はかなり優秀だと思える。

最近、ようやく気づいたことだが、フォロワーやチャンネル登録者以外の人がどれくらい見てくれたか?
がアクセス数に直結している。
すなわち、各プラットフォームのお勧め動画になったかどうかで勝負が決まる。

何故Instagramはミャンマーのたこ焼きのようや料理をおすすめにしてくれたのか。
何故YouTubeは「アフガニスタンへの帰還民」一人の子どもが僕から離れなくなったをおすすめにしてくれたのか。

それらを分析して、よりおすすめに上がりやすい動画をアップしていけばアクセス数は稼げるし、念願のYouTubeチャンネル登録者1000人も夢ではなくなる。

待って!
それってテレビが視聴率を上げたくて、難しい報道番組を削ってバラエティー番組を多くするのと同じではないか。

もともと、テレビで使ってもらえなかった動画を見てもらうためにネット上のプラットフォームに動画をアップしている僕。
AIのご機嫌を伺って動画をアップするようになってしまったら、、本末転倒。
なので、、これまで通り、人気が出ない動画もアップしていきます。
0は嫌だけど、一人でも二人でも見たくれたら良いと思う。


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