弁護士広告で、「売上に占めるインターネット広告経由の案件の割合は、100%」という深澤諭史弁護士のツイート

  • 深澤諭史さんはTwitterを使っています: 「(・∀・)弁護士と広告といえば、かつて、売上に占めるインターネット広告経由の案件の割合は、100%でした。」 / Twitter https://twitter.com/fukazawas/status/1673523269759275009

/home/a66/sc/2023-06-27_115341_深澤諭史 @fukazawas (・∀・)弁護士と広告といえば、かつて、売上に占めるインターネット広告経由の案件の割合は、100%で.jpg

 「弁護士の広告といえば」に見えていたのですが、正確な文脈が理解しにくいところがあり、3回ぐらい読み返すと、「弁護士と広告といえば」となっていることに気が付きました。

 弁護士が出す広告と、弁護士と広告の二人三脚のような相性の良さが、「弁護士と広告といえば」の方に感じられます。何年間も継続して売上を維持できるというのはすごいことだと思います。

 比較的最近になって深澤諭史弁護士に対する見方も変わってきました。現実問題としてしっかり受け止める必要があると考えるようになりました。

 気になるのは、深澤諭史弁護士のツイートの表示件数が少なくなっているように感じられるところで、12時13分のページの再読込で325件となっています。ツイートの時刻は午前11時46分です。

 久しぶりに、深澤諭史弁護士のツイートに対する大きな反応をみたいと思っています。

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