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「Colabo、仁藤夢乃弁護団101名訴訟 訴状」の発見の経緯は、小倉秀夫弁護士のnote


“経緯は思い出せないですが、Twilogで調べたところ10月7日に見つけた弁護士問題でした。今朝になって少し調べて、ある程度の全体像はつかめたのですが、101名の弁護士が訴訟代理人というのもすごい数です。”

 まだ未確認ですが、髙橋裕樹弁護士のXタイムラインに小倉秀夫弁護士の名前があったのがきっかけであったように思います。

 小倉秀夫弁護士のnoteアカウントの記事の一覧で見かけたように思ったのですが、一覧にそれらしい記事は見当たりませんでした。

 「例のオープンレターと社会的評価の低下|小倉秀夫」という記事はブラウザで記事の一覧から1つ戻ったページになります。X(旧Twitter)のポストでリンクを開いた場合、ページ移動はせず新しいタブで開くので、そこが始まりになっていたはずです。

 高橋雄一郎弁護士のXタイムラインでそれと思われるポストを見つけました。ここにある小倉秀夫弁護士のnoteの記事を開いたことで、「Colabo、仁藤夢乃弁護団101名訴訟 訴状」の発見になったことは間違いないかと思います。

 「小倉秀夫」をキーワードにするポストは8月27日が最新でした。「日本型のDBS導入」がめにつきますが、意味がわからないとおもったところ、続いて「高橋哲「性犯罪者の実態に関する特別調査の結果について」によれば、」などとありました。

 これも山口貴士弁護士のポストがきっかけのようです。


 Twilogで確認しましたが、小倉秀夫弁護士のnoteがきっかけで「Colabo、仁藤夢乃弁護団101名訴訟 訴状」の記事を見つけたという確証は確認することができませんでした。

 ブラウザの小倉秀夫弁護士のnoteの記事は開いた形跡がありましたが、X(旧Twitter)のポストで投稿することはなかったようです。


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