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「父の死は"殉職"なんです」“捜査するジャーナリスト”命かけた最期の事件｜ABEMAドキュメンタリー

再審請求と刑事告発の証拠方法公開サイト＼金沢地方検察庁御中


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　適当に選んだ写真ですが、ファイルブラウザの小さい写真では、能登町藤浪の海蔵院末観音堂の下の交差点をアルプの方から撮影した写真と思っていました。これは輪島市の深見になります。

　公民館のような建物ですが、昭和40年代の終わり頃、京都の親戚と最後に行ったような場所の１つとして記憶にあります。用事の付き合いで玄関に入った記憶が残る建物です。

　別の動画の視聴後に表示された動画ですが、珍しく記事の埋め込みのままに視聴をしていたので、終了後の動画の表示も２つだけでした。もう１つは視聴していた動画のようでした。

　上記のブログ記事に埋め込まれた動画ですが、もう１つの動画は視聴した動画に似ていて別のもののようです。「執念　無念」と大きな文字の表示が静止画になっています。

　こちらも石川テレビですが、テレビで映画が紹介されていたとはまったく知らずにいました。

3,737 回視聴 2022/08/22 #未解決事件 #映画 #刑事
8月初めに公開され、全国のミニシアターで話題となっている映画『とら男』が20日から金沢市内でも公開されます。題材となったのは、ちょうど30年前に金沢市で発生し迷宮入りとなった「スイミングクラブ女性コーチ殺人事件」です。
金沢シネモンドで20日公開される映画『とら男』。
かつて担当し未解決となった殺人事件を悔やみながら、孤独に暮らす元刑事。そこへ東京から植物調査に来た女子大生との偶然の出会いから、忘れられた事件を二人で再捜査していくというストーリーです。
監督は石川県白山市出身でこの作品が初の長編映画となる村山和也監督（40）。
村山監督：
「小学校の頃にグリーンパークって公園でよく野球をしていまして、そこが殺害現場になった事件で…。『なんで未解決なのかな』っていうのは、漠然と思ってまして」
今からちょうど30年前の1992年10月1日。当時20歳のスイミングクラブの女性コーチが勤務先の駐車場の車内で何者かに首を絞められ、殺害された状態で発見されました。
県警は捜査員のべ6万人を投入し、6000人以上から事情を聞いものの犯人逮捕には至らず、2007年、時効が成立。当時、石川県警の刑事としてこの事件を担当していたのが映画の主演も務めた西村虎男さんでした。
村山監督がこの事件の映画化を考え、西村さん本人に会った際、72歳の今も衰えないこの事件への情熱と存在感に圧倒されたといいます。

　終わりの方に石川テレビのスタジオが出て来て、向かって左手の女性は見たことがない気がしましたが、右手の男性はずっと前から見ている顔で、不思議なことに最初に見た頃から年齢が変わっていないような気がしました。

　ちょうど１年ほど前の番組収録のようです。

　男性３人女性４人の写真がありますが、男性は３人ともテレビで見覚えのあるものの、女性の方はあまり見覚えのない顔ぶれとなっています。

　探していたアナウンサーは稲垣真一という名前のようです。テレビとは少し違った人に見える映り具合の写真ですが、間違いはないと思います。

稲垣 真一（いながき しんいち、1974年5月27日 - ）は、石川テレビのアナウンサー。

来歴［編集］
石川県金沢市出身。石川県立金沢泉丘高等学校、中央大学文学部社会学科卒業［1］。

大学を卒業後、1997年4月に北日本放送に入社。その後、2005年4月に石川テレビのアナウンサーになる［2］。2016年4月1日付で同局報道制作局制作部の副部長に、2019年3月27日付で制作部の専任部長に就任した［1］。

- 稲垣真一 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E5%9E%A3%E7%9C%9F%E4%B8%80

　ずいぶん昔からテレビで見ている顔の人と思っていましたが、２００５年に石川テレビのアナウンサーになる、とありました。もっと前から見ていたような気もしますが、数えると18年間、石川テレビでアナウンサーを続けていることになります。

　テレビ金沢のアナウンサーは日本テレビ系で全国放送の番組でみることもありましたが、石川テレビはみていないと思います。

　さて、「「父の死は"殉職"なんです」“捜査するジャーナリスト”命かけた最期の事件｜ABEMAドキュメンタリー」というYouTubeの動画ですが、44分18秒の再生時間で、2分28秒で一時停止しています。

　亡くなる前後に注目していた元刑事のジャーナリストの黒木昭雄さんですが、痛烈に警察を批判していたのが印象的で、あまり自覚のないままかなり影響を受けて、石川県警察と渡り合っていた気がします。

　映画「とら男」の西村虎男さんは、元石川県警察の警察官で、昨日に電子書籍で初めて知ったのですが、警部になっていたということでした。

　金沢女性スイミングコーチ殺人事件は、本件刑事告発・再審請求事件の始まりとなる傷害・準強姦被告事件と同じ平成4年の事件で、金沢刑務所の拘置所の独居房で購読していた北國新聞で記事を読んでいました。

　「3,915,604 回視聴 2022/07/16」という黒木昭雄さんのYouTube動画は、2010年11月1日にご本人が亡くなっているだけに、多いと感じました。ネットで見かけたのもずいぶん久しぶりになるのではと思います。

　「元担当刑事が“主演”…時効の未解決殺人事件が題材 映画『とら男』で語られる事件への執念と無念」という石川テレビの方は、「3,737 回視聴 2022/08/22」という視聴回数で、黒木昭雄さんの動画に出てくる女子アナの影響が大きいようにも思われます。しばらく名前が思い出せなかったですが、長野智子さんだったと思います。ジャーナリストという肩書があるのかもしれません。

長野 智子（ながの ともこ、1962年［2］12月24日［1］ - ）は、日本のニュースキャスター、フリーアナウンサー、ジャーナリスト［4］。元専修大学特任教授。元フジテレビのアナウンサー［1］。
所属事務所は古舘プロジェクトで、2014年1月から2021年4月までハフポスト日本版の編集主幹を務めた［5］［4］。

　フジテレビというのは石川テレビが系列になりそうです。

　未解決事件に熱心な活動をみてきましたが、石川県警察との関係でとても悪い影響を与えてもらったと思えるジャーナリストで、それが世間一般にも浸透している気がします。表舞台で同じような放送を見かけなくなったのは、その裏返しなのかもしれないですが。


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