帰国後の起業準備アクション−1

帰国後の起業準備アクション−1

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人生を情熱的に刺激に荒々しく、ジェット中島です。
前回はベトナムでの起業準備中の事について書かせてもらった。
もう1ヶ月くらい経ってしまうけど、本格的に日本に帰国してきた。

今日は起業準備の為に行った事を書いて行きたいと思う

帰国の目的

日本に帰って来た目的は2つだけある。

1つ目は会社の設立、2つ目は融資を受ける事

今後はベトナムでビジネスを行う事を踏まえて、商習慣上、そして財務上有利に進めて行きたいと思ってだ。

会社名はモンケープという名前にした。

モンケープ・ジャパンとしては日本の顧客からの建築・内装のデザインイメージやパースを行う。
一方、モンケープ・ベトナムとしては在ベトナム企業に対して内装コンサル、PM(プロジェクト・マネジメント)、内装のマッチングサービス、業務改善のシステム開発等を行っていく。

両方を見据えてビジネスを行うとなると、日本・ベトナム共に気にすることがある。
まずはジャパン側のビジネスは日本の顧客がメインになるから、海外送金や契約では日本国内と同様スキームを希望される方が多い。その為には日本国内に拠点を構え、契約と送金もこちらでやるほうが便利だから、まず日本の会社を設立した。

そして、海外でやろうと思っているビジネスに関しては初期投資が大きく掛かってくる。
コンサル業務は初期投資はほとんど無いが、システム開発は200〜300万円が一気に飛んでいってしまう。

それを数年掛けて回収するというパターンな為、立ち上げの段階では正直全てを賄うことは出来なかった。
お金が無いのにビジネスを回していくのに、まずは王道としては政策金融公庫が準備している創業融資制度だ。

これが一番確実で金利も低い。(2〜3%の金利)
理想としては自前で300万円を用意して(←ここは大丈夫)
公庫より900万円を融資してもらい(←ここはこれから)
計1200万円でビジネスを行おうと思っている。
こんなべらべら話して大丈夫かなw


本当にこのミッションの為だけに2ヶ月半日本に帰ってきた。


会計事務所さんとの面会

2019年の6月頃からは、ベトナムでも友人でもあり先輩経営者でもあるYokoyama Kaikei Groupの横山さんと相談していた。

事業活動の主な拠点はベトナムになるが、お金が潤沢にあるわけではないので政策金融公庫から借入をしたいと話しをしたら、横山さんもまったく同じやり方で始めていた!

おお、ここで一番話しを聞きたい事をしっている人が身近にいた!

その時はホーチミン市の脇の道にあるフレンチ・ビストロの外の席で話しを聞いていた。
20時頃の暗い中で、ポツンといくつか置かれたライトの明かりに照らされてた料理は先行き不明は私の未来を暗示するようであった。

それから数ヶ月が経った。

ベトナムでの会社設立を見据えた上で、日本で会社を立ち上げたいこと、その上で融資の申し込みをする事を再度話し合い、一番オススメな税理士事務所を紹介してもらい、帰国早々の3月9日に会うことになった。

紹介先は恵比寿に事務所に構える粂谷和弘税理士事務所さん。

担当の冨田さんとは日本帰国前からChatworkでやりとりをしていたが
どんな人が分からなかったので、正直ドギマギしながらの訪問となった。

士業をやられている人ってなんか構えちゃうところあるよね?w

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恵比寿駅から近く幹線沿いのところの事務所を訪問した

実際話しを終えてみると非常に気さくな冨田さんの性格に救われ
今まで点と点でしかなかったお互いのやり取りが線で繋がっていって
以後のやりとりがスムーズになった。

話しを戻すと、行おうと思っているビジネスの概要と経緯、そして今後の展開を話し、作成をしてもらった定款を確認して終了した。

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↑こちらは実際に当日書き込みをした資料

登録の為のオフィス契約

前回の打合せでは会社設立の手順やその後の行動を教えてもらい解散となり、今後はオンライン上のやりとりで進めていくこととなった。

そして、会社設立の為のアクションが打合せでわかった。
簡単に言うと、法務局に行って登記申請をするだけなのだが、その前に2つ程やることがあった。
・会社登記に使うの住所の選定
定款の公証

会社登記に使うの住所は別に葛飾の住所でも問題ないのだが、帰国前に横山さんと話しをしている時に気になる事を言ってたのを思い出した。

横山さん:僕はベトナムに移住しているので、郵便物の転送サービスをしてくれる所を申し込もうと思っているんですよ。海外にいて士業を行っていると大事な書類が届くこともあって、それを自宅に送って家族にお願いするのも手間なんで。

あ、そうか!?実際に会社が出来た後のオペレーションも踏まえる必要があるな。

ということで、90%以上葛飾の自宅で良いと思っていたけど、郵便物の転送をしてくれるところで住所貸し(=バーチャルオフィス)も行ってくれるところで再検討を始めた。

今回検討したのはこの3つ
J-Address.com 海外在住者専用私書箱
・カスタマープラス
・レゾナンス
・ビズ・コンフォート
・ディ・エグゼグティブ・センター

結論から言うと、レゾナンスにした。
決定する前には色々悩み、何を基準にすれば良いのか頭の中で比較検討を行った。
冨田さんに相談したら、日本に戻って来た時にお客さんを呼べる所(=呼んで打合せが出来る)が良いとのアドバイスをもらった。

そうすると、この中では下の3つしか当てはまらないな。
その中では、一番安いのがレゾナンスだった。

基本的には今後事業の拠点はベトナムになり、オフィスに金を掛けてもしょうが無いので値段で決めることにした。

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値段はなんと・・・年間で18,000円!!!

安い、安すぎる。

本当か?と疑問に思ったので確認したのだが、会社登記の住所として使え、週1回は郵便物を自宅もしくは海外に転送してくれてこの値段との事。
(郵送料はもちろん別)

まだまだキャンペーンやっているそうなので、気になる人は申し込んでくれ!

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ここでオフィスを契約して後は、住所を定款に記載するために冨田さんに教えてからはすぐに資料を揃えてくれた。

ここから実際に登記を行うのだが、書いてみたらボリュームが出すぎてしまったので、次回に続きを書いていくよ!


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ありがとうございます!スキマークで思わず嬉しくなっちゃいます。
オフィス内装の専門家。 「仕事に遊び狂える世界の実現」という旗頭の元、 東南アジアの内装業界を変えることを志し、2020年3月に独立。 建築・内装のCG/VR/ARの作成請負してます。 ベトナムx9年、英国x11ヶ月、米国x3年9ヶ月。 https://moncape.com/