パーソナライズされていない情報に注意
コロナ禍でたくさんinputに励んだ方も多かったのではないでしょうか。
周りでもTwitter、Youtuberデビューが増え、情報はまさにシェアの奪い合いのような戦国時代へ笑
TVでもネットでも多くのユーザーを獲得しようと様々な工夫がされています。
マーケティング4.0に関しては別記事にしますが、ここでは受け手側に向けたnoteを書きます。
パーソナライズドされていない情報を入れるとこんなことが起きる
□焦りが生じる
□人と比較して落ち込む
□忙しくなる
□眠れなくなる
□表情が硬くなる
これは全て過食と同じで、消化不良=心身ともに良くない状態です
自分にはどのような情報が必要なのかを見極める必要があります。どこまで情報収集するかのゴールも必要です
私は普段からニュース以外のTVをほとんど見ません。小さな頃からそういう環境で育っていました。構成がしっかりしているお芝居や映画は好きです。
TVがダメだということではありません
私たちは皆、情報へのキャパシティはそんなに大きくはないということです
上記のような症状が出ていたら、不要な情報量が多いと言うことなんですね
情報の遮断を意図的にする
とは言っても生活しているだけで情報は流れるように入ってきます
【情報を遮断するには】
・観たいTV以外は観ない
・デジタルデトックス(遮断する時間)を必ず持つ
・自然のものに触れる
・右脳を使う(体を動かす、音楽、絵を書く、文字を書く)
右脳を使うと言うのは非常に重要です。
右脳が好むことはその人のパーソナリティに合っているのですね
情報というのは左脳で読む方がほとんどでしょう。それは理解しよう、吸収しようとするからです。
人にはそれぞれ役割があります。1の情報で10を生み出せること、行動できること、それはあなたに合っている情報だといえます。
興味はあったけど、長続きしないこと、それは本当に必要としている情報でしょうか?
人の数だけ、生き方、方法があります。常識というのは案外簡単につくられるものです。
パーソナライズ化された情報をinputしましょう!
AIMS社ではパーソナライズドAIを自動生成しています。興味ある方はコンタクトをよろしくお願いします。
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