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「違いを面白がる」


今日行った職場に、言葉の端々に悪意がある性格悪い人が3人はいて、引いた。なんか、めちゃくちゃ嫌な感じだった。

違ってることやってたなら私が悪いし謝るのに、「いいですー」って言われてその話は終了かと思いきや、すぐ目の前で他の人とわかりやすく陰口言われたし。(いや、陰になってませんが?)陰口言うなら、直接言ってくれればいいのに。

移動中もなんかくっついてコソコソ良い話ではなさそうな話してるし。陰湿な女子校時代を思い出した。学生時代の問題だと、その当時は思っていたけど、そういうことをする人は、30代、40代、50代になってもしてるし、多分80代でもやってるんだろうな。

そっちは変わらなくても、言われ慣れてる私は、20代を経て、30代では「なんなの!性格悪ー!!」くらい思えるようになったし、必要とあらば言い返すくらいの勢いを持ってる。おかげ様で、こっちは年々強くなるようアップデートしてるから。

まぁ私はその職場では一日限りの派遣の身だし、文句は言えない立場だけど、露骨に嫌な態度とられると、ついこっちも戦闘態勢モード入ってしまう。



朝行ったタリーズのマグカップに書いてあった「Taste the difference!」っていう言葉。「違いを楽しむ」って意味だけど、「違いを面白がる」みたいな意味もあるし、コーヒーとか食べ物に限らず、人間関係にも言えるよな〜🤔と思っていたんだけど。
まさか、その後に起こることへのお告げだったとは。これが、伏線ってやつか。


嫌な態度をとってくる人たちのことを好きになることは絶対にないけど、「あー、はいはい、そうきたか!🤣」くらいの、自分の価値観との違いすぎる違いを面白がる余裕が欲しい。と、思った今日の学び。

まぁ、我慢して行くこともないから、今後はあの職場とは距離を置くと思うし、極力行かないと思うけど!
…こういう、自分主体で仕事が選べるのが、フリーランスナースの強みだと思った。

#そういえばトイレットペーパーも切れてて替えられてなかったな
#職場の雰囲気ってトイレに出るよな

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