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温度調節できる電気ケトルの比較

たまにはゆるふわ家電比較でも

前口上

電気ケトルを買い換えようと思っていくつか見ていたのですが、ここ数年で急に温度調節機能付きケトルが増えたことを知りました。

一時と比べるとブームが落ち着いた感じはありますが、タピオカミルクティー発祥の春水堂でもベースの中国茶をいれるのに温度計を使っていて、沸騰しているかどうかしかわからないアナログな手法からセンサーできっかり測るデジタルな料理2.0も面白いと思いました。

いくつかのメーカーのものを比較したのでメモがてら置いておきます。

山善のじょうろ状のタイプ

電気ポットと違いてケトルは持ち上げてコップに注げるのが特徴なわけですが、より入れやすさを突き詰めたのがじょうろ状のタイプです。ドリップコーヒー用ですね。

温度調節なければバルミューダのものが有名みたいですが、山善のモデルは形状が似ていて、温度調節ができます。60~100℃の1℃刻み

個人的にはじょうろの中の部分が洗いにくそうなのでやめました。

安心安全のタイガー

タイガーは魔法瓶で有名なメーカー。

二重構造になっていて、保温性が高く、本体が熱くなりにくい。転倒防止機能もついており、見た中では一番安全性重視、子供やペットのいる家庭を想定しているメーカー。

ただ、温度調節機能がなかったのが2022/03発売のPTQ-A100からとうとうつきました。グリップの上の部分で50, 60, 70, 80, 90, 100の6段階で調節機能

安全面でいいと思ったものの、インジケーターがなく冷めた際の温度がモニタリング出来なさそううなのでパスしました。

ティファール ディスプレイコントロール

白のイメージが強いティファールには珍しく真っ黒なモデル。インジケーターは本体とは別に着くのが普通ですが、このモデルは本体に温度表示が出る。厨二病感あってかっこいいですね。

二重構造で保温性もあるが、通常の二重構造にディスプレイもついているので少し重さはある。

温度調節が60, 80, 90, 95, 100℃とコントロール性が低いのと、本体にバッテリーがついている訳ではないようで、持ち上げてしまうと温度表示は消えてしまうため、だったらベース部分に温度表示でもそんなに変わらない気がしたのでやめました。

ティファール アプレシア ロック コントロール ホワイト

ティファールの白で実際に購入したモデル。省スチームでロック機能、転倒防止機能付き。二重構造でないので冷めやすいのと触ると火傷はしますね。子供もペットもいないのでまあ良いかと。

各社の製品を見てみると電気ポットを選ぶ軸はデザインのぞき、性能軸で言うとここら辺でしょうか。

  • 空焚き防止

  • 保温機能

  • 温度調節機能

  • 温度保持能力

  • 触って熱くないか

  • 転倒防止機能

  • 蒸気の量

  • 外から残量がわかるか

  • 洗いやすさ

  • 軽さ

  • 注ぎやすさ

空焚き防止は当たり前性能ですかね。

おおむね二重構造の魔法瓶型だと温度保持能力が高く、触っても熱くないが重く、残量が見れないことも多い。一重?構造だと軽く、中身も見やすいが冷めやすく触ると火傷するといった感じでしょうか。

タイガーのものだと転倒防止と二重構造両方ついていたのですが、ティファールでは両方ついているモデルを見つけられませんでした。二重構造のものは自身が少し重いので転倒しづらい説はあるみたいです。

使ってみての感想とか

購入したティファールのケトル

以前使っていたケトルは二重構造のやつだったのですが、今回買ったケトルは気分を変えて軽さ優先にしました。

使ってみての感想はうーん、思ったほど温度が下がりますね。寒くなってきているのもありますが。温度調節機能で一定温度にしても保温なしでは急冷されて温度が安定しないので、本当に沸かした瞬間用ですね。

保温機能は結局冷めてきたら沸かすため消音ではない印象です。次壊れたらまた二重構造のにしようかな。

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