柏野裕美

オフィス・カハラ代表。医療やテクノロジー分野を中心にメディアリレーションやコミュニケー…

柏野裕美

オフィス・カハラ代表。医療やテクノロジー分野を中心にメディアリレーションやコミュニケーションのサポートをしています。日本医工研究所や未来医療ファンディング&マネジメントでは広報責任者として自治体や企業の医工連携の取り組みをメディアに発信しています。

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尾道サポーターの会 初のオンライン交流会

9月14日の夜、尾道にゆかりのある人たちが集まる「尾道サポーターの会」で初のオンライン交流会を開催。司会を務めました。 19時スタートで、18時半からオンライン会場を解放していたところ、続々と画面に顔が並びはじめ、ざわざわとおしゃべりがはじまりました。いろんな人が好き勝手におしゃべりする様子に、緊張する気持ちもほだされ、なごやかな会となりました。 尾道の平谷市長も公務の合間をぬってご挨拶に駆けつけてくださり、先立って実施したアンケート結果の報告、ふるさと納税の紹介、グルー

    • 広報は現場主義

      新型肺炎のニュースにまみれる毎日に、この先、世の中はどう変わっていのだろうかと憂う。 今まであまり考えてなかったけど、エレベーターのボタン、ドアのノブ、現金、いろんなところに置くスマホとか、いろんなものが指先に触れる。その指で目を触る。髪を触る。目に見えないモノへの動線が意識の中で可視化される。 親しい人との挨拶もハグではなくお辞儀になったり、握手も減ったりとか、ふれあいも減っていくのだろうかと考えてしまう。人と人とのこうした距離は新型肺炎が収束した後、元に戻るのだろうか

    尾道サポーターの会 初のオンライン交流会

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    • 広報の深み
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