現実世界も精神世界も行き着く先は同じ、腑に落ちる情報が自分にとっての正解
地の時代に生き辛さを感じていた人は
右脳型、直感型、感覚優位な側面があります。
なんとなくキャッチしてしまう「何か」
その「何か」は言葉で説明することは難しく、気のせいや自分が間違っていると抑え込んできたのかもしれません。
直感型の方は「現実的なこととスピリチュアル概念、どちらが正しいのか。スピリチュアルは本当にあるのだろうか。」と信じきれず、地の価値観や周りに合わせてきた方が多いです。
しかし、風の時代と言われる冥王星水瓶座時代は、その感覚が眠っているとても生きにくくなります。
現実論理もスピリチュアル概念も、行くつくところは「真理」です。
現実から学ぶのか、精神世界から学ぶのか、手段が違うだけで最終的に辿り着く場所は同じ。
全て私たちが本当の自分に還るためにあるもの
ですから、現実論理でもスピリチュアル概念でも、自分を苦しめ縛り付け、生きにくくなるような論理や概念なら自分にとって不要なのです。
「本当の自分として生きられるもの」だけを取り入れていけば良いのです。得意な方で学べばいいし、得意な世界優位で生きればいいのです。
ただ、本当の自分は「現実」にはないので、直感を大事に出来る人が生きやすくなるのです。
だから風の時代は「目醒めて生きること」が大切なのですね。
真理は「本当の自分」に還るためのもの。
心が軽くなるのです。
必ず生きやすくなります。
真理に触れると「腑に落ちる感覚」があります。
それが現実論理でもスピリチュアル概念でも自分の魂が納得すればいい。
納得=腑に落ちる、心地よい、です。
心が重く苦しい情報は「エゴの生き方や声」で、自分の世界にとっては「不正解」なのです。
誰かのエゴに惑わされないで。
誰かのコントロールに振り回されないで。
この世界に正解不正解はありません。
現実論理もスピリチュアル概念も全て正解。
それが「自分にとってどうなのか」
そこにしか答えはありません。
だから宇宙は私たちの味方なのです。
土星も冥王星も私たちを苦しめたいわけではないのです。
(土星や冥王星から感じる圧の扱い方については、今週のマガジンで書きますね😊)
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