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緊急事態宣言下で考える撮影

ここ茨城県でも8月20日より緊急事態宣言が発令されました。

そんなもん結局効果ない、という議論はここではしません。
一応ルールはルールですので、この宣言に沿うように活動していかないといけないと考えています。

どのような状態であれ感染すれば隔離しなければいけません。
結果、医療の圧迫に繋がりますので、極力そうならないように活動をしましょう。

一度感染していますから、怖いほどわかります。

前置きはこれくらいで、この緊急事態宣言下でどう撮影活動をしていくか。

自分は趣味で茨城県を撮り歩いています。
職業ではありません。

それなので、この宣言中は自分の住んでいる市以外への撮影は自粛しようと思います。
病院で市外へ行くこともあるので、その時は撮影しますが、基本近所での撮影がメインかなと。


ですが、考えようによってはある程度市外へ出て撮影もいいかなと考えています。

・人の少ない平日
・人の少ない時間帯
・お店に寄るのを減らし、人との接触を減らす
・3密の回避
・手洗い、消毒の徹底

上記を守り、人との接触を減らしていけばいいのかなと。

職業ではありませんが、ライフワークでもあるので撮影が出来ないことで大きなストレスとなります。
自分の住んでいる茨城の「今」を撮影したいのです。

ただ、このご時世ですから考えて行動をしていきます。

無理はしません、元感染者ですからこの感染症の恐ろしさをわかっています。
Withコロナの世界になるためにも少しずつ慣れなければいけないこともあると思っています。


程々で活動していきます。

市外への撮影時は、お弁当水筒持って、人がいない時間帯に人がいないところで撮影する。
そんな感じで考えています。
お手洗いだけどこかで立ち寄り、それ以外は寄らず。
本当は色々寄って、その土地の美味しいもの食べたり、お土産買ったりしたいんですけどね。
そういう事が出来る世の中に早くなればいいですね。

道中の食料入れる小さめの保冷バッグ買っておこう。

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