note でよかったこと (1)

 年齢を重ねる、病気をするなどで引きこもったりして孤独を感じた。人との繋がりを求めて、エッセイや闘病記を書きたいと思っていた。はじめの一歩は、片言で終わった。無残。敗北感。

 日記を続けてようやく1年過ぎた。

 文章にボリュウムが出来てきた。インプットじゃなくてアウトプットが大切。私には、note がその場である。現場と同じという事かな。揉まれるということか。人間の可動域を拡げられる可能性を感じる。

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