がんと闘ううえで読むべき2冊
正しい情報だけでなく
海外では詐欺罪になるような
あやしい情報と玉石混合の
情報の海。
迷子にならないように、
まずは手に取る2冊です。
「がんになったら手にとるガイド」
国立がん研究センター
がん対策情報センター 編
https://www.amazon.co.jp/dp/478091129X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_YYB7QJ32N4KT61KJTXFQ
「親ががんになったら読む本」
静岡県立静岡がんセンター総長
山口健 著
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YFXYL6F/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_PB0HKB377ZSPB0D56YAR
さすが、
たくさんのがん患者さんの
診療にあたっている病院。
練りに練られた内容です。
個人的には
山口先生の本の方が
読みやすかったかな。
国立がん研究センターの
がん対策情報センターは
ホームページ
がん情報サービス
https://ganjoho.jp/public/index.html
も充実していますね。
ベストな闘いができるよう
情報、大切です。