【仕事】現場での理解が最良
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【仕事】現場での理解が最良

こだいらひろき(弁護士/税理士)

 デスクワークの仕事の場合、書面と格闘することが常態化していることと思います。

 そんなとき、書面に記載されていることの現場に赴くと新たな気づきが得られます。

 なかなか忙しいことを言い訳にして現場に行かないで仕事している人もいると思うのですが、現場での理解度はかなり高いと思います。

 交通事故の場合に相手に損害賠償請求しますが、例えば車両の修理費の見積書を根拠に、つまりこれを証拠として用いますが、この見積書の作成のための損傷の確認及び見積書の作成の現場に立ち会うことはこれまでありませんでした。

 今回、これに立ち会う機会が得られ、多くを学びました。

 そもそもの車両のパーツの名称、位置関係から始まり、損傷が外面から内面にかけてどこまで及んでいるのかを車両の前部であるバンパーを取り外したりしてもらいながら直接見聞きしました。

 また、見積書の作成の場面では、通常の修理工事では漏れてしまいそうな部分がどこか、漏れはしないけれど正確な計上になっていない部分はどこか、など直接見聞きしました。

 書面を何回読むよりも一度現場を確認するのが理解には最良であることを改めて感じた次第です。

 修理費の金額が争われることも少なくないので、大変参考になるのです。


 これに限らず、現場、現地、現物に直接触れることの重要性は強調してもしすぎることはないでしょう。

 これまで見落としていたことを改めて現場、現地、現物に直接触れて見たら新たな学びにつながることと思います。

 


 

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こだいらひろき(弁護士/税理士)
こだいら法律事務所/古平弘樹税理士事務所代表。日々の気付き、研究していること及び仕事を通じて体験した世の中の表裏等についてお伝えします。投稿はあまり難しい言葉を使わずに5分以内に読めるようなものにしたいと思います。 https://kodaira.lawyer