光る君へ いたずらがき(第十六話の分)
あれ?河原の遺体は?
それはなかったことにして、さわさんがつらい胸のうちをぶちまける。かわいそうに…どれだけ我慢して、耐えて生きてきたのだろう。でもまひろのことは信じても大丈夫だよ!
まひろもさわさんに嫌われちゃったショックで、いつもはすぐ取っちゃう市女笠を取らないまま帰宅した。
その他気になったこと
天皇たち、贈り物されて遊んでるだけか…(いいゴミブンとはよく言ったもんで)
御簾を上げるのってけっこう大変そう
雪の上で裸足とか無茶をする
関白家は皆自信満々で鼻につく(キントー談)
タアハア トヲリョロ
晴明:須麻流!
須麻流:はい!
晴明:門を閉めろ。今から誰も外に出てはならぬし、入れてもならぬ
須麻流:何事でしょう
晴明:今宵、疫神が通るぞ。疫病の神、疫神だ。これから都は大変なことになる
(かっこいい)小麻呂いた!頭デカい!にゃーにゃー言ってる!でも顔が見られなかった!ソメえもんうっかり発言!
【追記】たけうちさんの感想記事にて、この記事が紹介されています。ドラマではやな感じ全開な中関白家(道隆一家)の別の要素についても言及されていて、為になる記事ですのでぜひ!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?