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2024年6月の記事一覧
光る君へ いたずらがき(第二十三話の分)
出家した中宮に会いたいと一条帝にうったえられる行成
その他気になったこと周明は海客(十二国記)みたいだ。大変だったろうな
書物のことは知らない周明。まひろに媚びてなくて良い
ウォジャオ+名前→「私の名前は・・・です」
まひろが周明といるとき乙丸は何してるんだろう
道長、なんで詮子さんにまひろのことを匂わせるのか…。詮子さんの気は紛らわせたようですが~
枕草子はエンタメだったのだな
居
光る君へ いたずらがき(第二十二話の分)
大野国勝のもみあげ以外で気になったこと
「妻が狐に化かされて毎晩いなくなるのです」(為時に相談に来た民の話)
今の陣の定メンバー和気あいあいというか、なんかまとまりいい感じがする
伊周と定子様のターン、空気重いよー
「帝のお子をお助けください」と言われた道長の「ぎりぃ顔」はどんな気持ち?
殺人事件わくわく
舞台は越前へ。
新キャラクター続々登場。雰囲気ががらりと変わり、新番組が始まった