母の運転免許と高齢者の事故問題

私の母は昭和18年生まれで、現在80歳です。弟は先天性の障害があり、歩くことができません。父は仕事の都合で出張が多く、家を留守にすることが多かったため、家族の世話は主に母が行ってきました 昭和50年ごろ母は運転免許を取得し、それ以来、弟の送迎や日々の買い物のために車を利用していました。自宅は私鉄の駅から徒歩圏内、バス停も近く、車が無くてもさほど不便ではありませんが、それでも長年車に頼った生活をしていると、どうしても車の方が便利に感じてしまうものです しかし、近年、高齢者に

今日のインプット 「心理的安全」 かつてのコミュニティがみんなの「心理的安全な場所」であったと言われる 今作ろうとしているコミュニティもそうありたい

先生

　「今年の冬は暖かいな」と思っていたら３月になって寒い日が続いてたけれど、家の前の桜がまだ１分咲きの暖かい週末に中学の同級生がうちに集まった。飲み会は色々なメンバー構成があるけれどこのメンバーがいわゆる"スタンダード"。心穏やかに過ごせる。 　その中のひとり、お転婆娘のＭちゃん。お転婆娘なんて言葉は古いけれどピッタリなのだ。じゃじゃ馬娘でもいい。とにかく元気はつらつ、よく飲み、よく喋るが、美しく聡明でもある。 　彼女は別の同級生たちとゴルフで交流している。その中に中学３年