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言葉やモノを世に放つ、ということ

人と人との関係性とは、実に様々なカタチがある。

人の数分以上に

一人と一人の関係性なら、単純に人の数分だけど

一人と複数、一人と大勢…という関係性は、掛け算となる。

自分一人から発生する「関係性」だけでも、日々刻々と増えていく。

そこから生まれる力は、どれほど莫大なものだろう。

こうして、無名の一人が書き綴る言葉たちも、
電波にのせて放流することで
想像しえないような関係性を作るきっかけとなっていく。

そんなことを想像すると。

夜空に光る無数の星を
一つ
一つ
と繋いでいって
壮大な物語を編んでいった人々の気持ちにも

浸っていける。


そんなことを想うと

たくさんの言葉を綴ったものや
様々な色カタチで彩ったモノ

いつ、どこで、誰が
見てくれるかもわからない
だからこそ
いつ、どこで、誰の中に共振するか
可能性に満ちあふれている

放つ

という行為が

とてもとても
素晴らしいものに
感じられてくる。

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