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もくもくコードリーディング会というものを主催して4回なので振り返ってみる

hiroko_ino

はじめましての方ははじめまして。フロントエンドエンジニアの猪野です。
私は去年9月頃からエンジニアと人生コミュニティに参加していて、2/28の第1回からもくもくコードリーディング会というものを開催して4/11で4回だったので、振り返りや気付きを書いてみたいと思います。

コミュニティはこちら

やろうと思ったきっかけ

まず、私はインプットが圧倒的に足りない人間でした。

  • 何かやろう!と思ってもだいたい手を動かす方向にいってしまう

  • 実務であんまりいい感じの案件にあたらないので、実務レベルの内容のインプットが足りない

  • インプットはアウトプットに比べて定量的に測れない部分もあり、アウトプットに比べればやったあとの爽快感がない

といったところだったのですが、しかしながらその状況に危機感を覚えていました。
私は『1人のエンジニアの困りごと』は『100人以上のエンジニアが困っている』のではないかと思っている方で、自分の困りごとの解決が回り回って周りにgiveできることなのではないかといつも考えています。

ある時、コミュニティの中でGitHub issueを用いてイベント開催案を集めて投票する、といった取り組みがなされたので、それが立ち上がった時迷わずissueを立てました。すると多くのリアクションをいただけました。

24名の方に👍を頂いたので開催に至りました…!

コードリーディング会って、connpassとか見てもあまり開催されてる気配がないので需要ないのかな?と思っていたのですが、これは開催の機運…!

そのGitHub issueの取り組みから発のイベントをやるのは最初で、うまくいくのかなと思いましたが、最初から5名程度の方に集まっていただけました…!

もくもくコードリーディング会の内容としては、下記です。

  • 読む題材(リポジトリ)は各々自由。Notionのデータベースにメモを書き込んでいく

  • 30分間読んだら、内容がまとまった方は気づきなどを発表

  • 隔週開催(これは、あまり頻度が高いと私の負担がでかい&読むリポジトリがなくならないように)

  • 現在はGather開催

このNotion使用でのイベントはかなり可能性があると思っていて、コミュニティの中では他にもNotionのデータベースを用いた読書会なども行われています(こちらもぜひ!)

もちろん、このもくもくコードリーディング会、最初から順風満帆だったわけではなかったです。

問題点と、そのあと改善した点

  • まず、ファシリテーターの自分が、ファシリテーターの経験がなさすぎて初回あたりはだいぶ緊張していて頼りなかった => 何度かやるうちに慣れていまはだいぶ克服!

  • 初参加の方への案内方法やタイミングなどがうまくいかない時もあった => 初参加の方がいるかどうかを確認し、必ず画面共有で参加方法を共有することに。また、Slackのチャンネルにも参加方法を会の前に投稿。

  • 30分では、リポジトリを読みきれず発表が中途半端になることもあった => 希望の方は事前予習・事前のNotion書き込み可とした。

  • コミュニティの朝会に参加されている方は夜遅い開催がつらいかも => 時間を30分早める

改善のサイクルを回していき、最近は会の雰囲気も安定してきました。
これもひとえに参加いただいて、フィードバックいただける方々のおかげです…!

コードリーディング後の発表がものすごく面白くて、ReactやTypeScript、私の専門ではないところですがFlutterの話などもあり、そのリポジトリから得られた知見を自分も吸収できるのでためになっています!(ちなみに私は最近ずっとslidevのコードを読んでいます)

このイベントきっかけでコードリーディングした内容を記事にされた方や、プラグインのコードリーディングをして、プラグインの作成まで行った方がいらしたり、参加していただいている方に盛り上げてもらってて本当に助かっています。

みなさまに感謝しつつ、ここでこの会を開催していての気づきを書いていきます。

giveの形は人それぞれ

『giveしろよ』と言われると少しtakeされている気持ちになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
giveの必要性はあるのですが、でもgiveって自分にはハードル高いよ…なんて思っていませんか?
でも、イベントをやってみて、下記のような色々なgiveがあると思いました。上からハードル低 => 高となっています。

  • イベントに参加する(だけ)

  • イベントが参加されたら、そのSlackチャンネルでわいわいスタンプを押すとか、888888と書き込むなど

  • オンラインウェビナーなどのイベントなら、参加してTwitterで感想をハッシュタグをつけるなどして書き込む

  • 新しいイベントが発足したら、とりあえず参加してみる

  • イベントにフィードバックを返す

  • イベントを手伝う

  • イベントを開催する!

(イベントを開催してる側の私が言うと「イベント参加してね」って言ってるように聞こえてるかも😓…でも自分の都合も大事だから無理はしないで👌)

イベント以外のパターンで言えば、質問募集!してる人とか質問箱とかに質問するとかでも立派なgiveだと思います(回答者に負担のかからない書き方は大事!)
もっと簡単なところで言えば、Slackのチャンネルに投稿して会社やコミュニティのSlackを盛り上げるとかもそう。

最近自分は転職活動中で、自分の主催イベント以外のコミュニティのイベントへの参加率が下がっちゃっててすごく恐縮なのですが…でも転職活動終わったら必ず参加率上げていこうと思っています💪

giveって意外と簡単なんだよ、みたいな。そんな気づきを得られた話でこのnoteを締めたいと思います。
これからももくもくコードリーディング会は開催&改善を続けていくので、興味がある方はぜひエンジニアと人生コミュニティへ!

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hiroko_ino
フロントエンドエンジニアです。最近はデザインのお仕事もちょくちょく受けています。スポーツ観戦全般好き。