日記、のようなもの　#109　今年の暮れのご挨拶

2022/12/31

ついに年の瀬。気づいたらもうこんな時間というのが相変わらず締まらないのですが、これも私らしいところかなあなどと思いつつ紅白をつけました。
子供の頃から数年前までは紅白は毎年見ていましたが、ここ数年はすっかり遠ざかっているので新鮮。
ほとんど音量を上げずにただ流しているだけというのも新鮮だなー。

さて、今年はnoteを結構頑張ったんじゃないかと思います。
ほとんど白いままの今年の手帳に書いていた2022年の目標のひとつに「noteに100回何かをアップ」というのがありました。
「何か」＝映画の感想でも本の感想でも何でもないことでもいいから何か
という意味だったので、無事に達成している！　すごい私！
ガラにもなく毎日アップを目指しつつ何度も挫折しましたが、それでも毎日アップが途切れたから、と諦めずにまた何らかのものをアップしていたのが目標達成した理由かなと思います。
来年の目標は、何か365回アップにしたいです。
この「100回」「365回」ですが、なぜ「回」なのかと言いますが、要は「日」にしてたら結構ハードルが高いんですよね。つまり連続記録ということで、私の性格からして連続記録が途切れたらそこでもう屋だって思っちゃいそうだな、と。
「回」ならば連続記録が途切れても一日に複数回アップすれば達成できるかも、という目論見です。
実際今年はそれでいけたんだし。
そういうわけで、来年はぜひ365回アップを目指した……いや、今年が100だったんだから来年は200くらいにしとくか……（弱気）。
いきなり3倍以上よりは現実的だな。
ハードルは低くして少しずつ達成していこう！

そういうわけで、今年は前半はいまひとつでしたが、後半は自分なりに頑張っていろいろと書きました。
ほぼ毎日書いていたからか、少しずつ読んでくださる方が増えてきているようです。
どうもありがとうございます！
まだ2022年の読書記録も映画の感想も取り残しているのがありますが、これも1月中旬までにはアップしたいと思っています。
そしてまた来年も、ひとりごとのような、つぶやきの延長のようなことをきっと書いていくでしょう。
お付き合いいただけたら嬉しいです。

今年は本当にどうもありがとうございました。
来年が皆様にとって楽しく、うきうきわくわくどきどきするような素敵な一年となりますように。