noteユーザーのためのクラウドファンディング活用法
有料記事が読まれない悩みをお抱えのnoteユーザーの方へ
こんにちは。
ヒーローウッドエンターテイメントの廣木涼です。
この記事を読むnoteユーザーの皆さまは、クリエイティブなnote創作活動を楽しんでおられることと思います。
しかし。
もしかすると、中には、
「せっかく有料記事を書いたのに、なかなか買ってもらえない」
「自分の有料記事をもっと多くの人に読んでもらいたい」
というお悩みを抱える方もおられるかもしれません。
あるいは、もしかするとnoteユーザー全員の共通の悩みであったかもしれませんね。
でも、ちょっと考えてみてください。
100万部を売り上げるミリオンセラーの大作家でも、1億人の日本人に告知して99%の人には買ってもらえてはいないわけです。
翻って、あなたは自分の有料記事をどれだけの人に告知しましたか?
もしも100人のフォロワーだけにしか告知していないとすれば、それはミリオンセラーの巨匠と同じレベルの作品であったとしても、1本売れるか売れないか、ということにしかなりません。
良い記事を書く、良い作品を作ることはとても重要なことですが、しかし、それ以上に重要なことは、広く告知して、記事や作品を知ってもらうことです。
まず知ってもらわないことには、売れもしなければ読まれもしないのです。
そのためには、TwitterやFacebookなどのSNSと上手く連携する必要もあるでしょうし、そもそもnoteでも1000人ぐらいはフォロワーがいたほうが良いでしょう。
noteで記事を書けば、フォロワーのタイムラインに通知されますから、それだけで1000人に告知ができることになります。
1000人のフォロワーを獲得する方法については、こちらの記事で詳しく説明していますので、よかったら参考にしてください。ちなみに、有料記事です。
さて、この記事では、noteフォロワーを増やしたり、各種SNSで告知したりすることと同等以上に、効果的な告知方法をお伝えすることを目的としています。
その告知方法とはクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げることです。
もちろん、noteフォロワー数やSNSフォロワー数との相乗効果もありますから、フォロワー獲得も併せて行っていただければと思います。
この記事は、主に、
〇多くの人に記事を読んでもらいたい
〇売れっ子作家になりたい
〇ライターという職業人としての夢を掴みたい
という方に向けて書いています。
前提として、
✔きちんとした水準の記事や作品が書ける
✔すでに有料記事をリリースしている
という部分をクリアしている方を対象にしています。
せっかくお買い上げいただいても実現できないといけませんので、前提条件が整ってから、この記事をお買い上げいただくことをお奨めします。
また、誤解があるといけませんので、先に言っておきますと、この記事は以下の要望を叶える方法としては不適切です。
✖簡単な稼ぎ方を知りたい
✖良い副業を探している
✖効率的に収入を得たい
確かに収入は得られますが、決して効率的だとは言えませんし、簡単でもありません。
今回説明する内容は、『とても労力の要ることだけれども、多くの人に記事や作品を読んでもらいたいという希望を叶えることができ、多少は金銭的利益が得られるかもしれない方法』ということになります。
ヒーローウッドエンターテイメントのクラウドファンディング歴
さて、このnoteでも度々ご案内していましたので、ご存知の方もおられるかもしれませんが、弊社ではこれまでに、CAMPFIREでクラウドファンディングを行い、2度の成功を果たしました。
こちらの記事もぜひ参考にしてください。ちなみに無料記事です。
この2度の成功から、たくさんの気付きを得ることができましたが、noteユーザーなら全員が同様の成功を掴むことができる、とも思いました。
リンク先を見ていただければお気付きになると思いますが、2回のプロジェクトで、合計10冊のnoteマガジンと合計8本のnote動画をリターンとして、大部分の売り上げをあげることができたからです。
きちんとやれば、全員が同じ結果を再現できることを確信していますので、この記事のお値段は5000円とさせていただいています。
この記事の内容を参考にプロジェクトを立ち上げれば、9割以上の確率で元手は回収できますが(むしろ、もっと多くのプラスが出るはずです)、しかし5000円という金額は記事の値段としては安くはありません。
それでもこの金額に設定しているのは、
「その金額を支払ってでも目標に向けてチャレンジしたい!」
というモチベーションがなければ、まず成功しないからです。
(たったの5000円ではモチベーションが整わない!とおっしゃる方がいたら、さらに5000円をサポートで上乗せして1万円で買っていただいても結構ですよ。笑)
ダメ元で企画したり、もののついでで発案したり、投げやりに運営したりしては、決して成功しません。というより、成功に値する人物にまであなたが成長しないことには成功しない、と言って差し支えないでしょう。
クラウドファンディングのプロジェクトとは、自分への挑戦なのです。
この先には、その答えがあります。
クラウドファンディングでプロジェクトを企画して、その企画が終了するときには、大きく成長したあなたがいるはずです。
そして、読者が増えて、売り上げも増えているはずです。
目標に向けて、覚悟が決まったら、この先にお進みください。
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