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『CROSSBEAT YEARBOOK 2017-2018』 に寄稿しました。

発売中の、『CROSSBEAT YEARBOOK 2017-2018 (シンコー・ミュージックMOOK)』 に寄稿しました。

音楽媒体各誌の、年間ベスト・アルバム特集の中でも、かなり特徴の出ている内容なのがクロスビートの今号だと感じます。いま手元にある、このイヤー・ブックのページをパラパラとめくってみて、率直に面白いと思いました。
書店で、またはレコード店で手に取ってみてください。そして、最初の11ページ目に書かれてある序文を眺めてください。簡潔ではあるけれども、編集者の意図と意思が伝わると思います。

僕は、「TOPIC OF THE YEAR ~主要トピックとキーワードで振り返る2017年の音楽シーン~」という項にコラムを執筆しました。この「TOPIC OF THE YEAR」のコーナーは、自分以外の執筆者の方々も、2017年を多角的にまとめた面白い総論ばかりなので、読んでいただけると嬉しいです。

ベスト・アルバム特集の他にも、「音楽好きのための映画&TVドラマ・ベスト10」や、今年活躍したミュージシャンへのインタビュー(The XX など)。「アーティストが選ぶ2017年のベスト・アルバム」では、波多野裕文(People In The Box)さんが意外なアルバムを選んでいたりと、納得と驚きの連続で楽しめます。

この『CROSSBEAT YEARBOOK 2017-2018』 が良いなと感じるのは、2018年の展望を臆せず書き記しているところです。2017年をただ振り返るのではなく、「また来年も音楽で楽しめそうだな」と、希望を抱かせて締めてくれる。
ソファでゴロゴロしたり、片手に飲み物を持ちながらでも読めたりする、お手軽なサイズ感に変わったのも、年末仕様でとてもありがたいです。

2017年の年の瀬でも、音楽漬けになり人には最適な特集号ですよ。

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松林弘樹
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