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スプラトゥーン6周年に思うこと_20210531

おはようございます。

ハイカラスクエアのタコガールのhiroki_tanakaです。

先日5月28日にスプラトゥーンシリーズは6周年を迎えました。私は昨年5月のGWにあった無料体験版で「あ、何かこのゲーム皆でやると面白いな」と思い、丁度Switchのソフトに使用できるwalletが3000円あった&スプラ自体が30%OFFのセールをやっていたということで即購入しました。(ポイントも使用したので実質、400円くらいしか払っていません。)

あれから1年経って、スプラではまだまだ新参者ですし上手くも全然ないですが、まさか自分がここまでハマるなんて思ってなかったです。ゲームにこんなに熱中したのは、PSPでのモンハン2ndG以来なので、十数年ぶりにゲームにどっぷりハマっています。スプラにドハマリする前は全然ゲーム自体してこなかったので、スプラのおかげで他のゲーム(モンハンライズやAmong Usなど)にも手を出し、そして楽しさにも気づくことが出来て改めてゲームが楽しいと思うようになれました。去年・今年で最も自分を変えたコンテンツはおそらく、スプラトゥーンだと確信しています。そして、来年発売されるスプラトゥーン3が出るまでまだまだ遊び尽くせるゲームだとも革新しています。

スプラは巷で言われている通りイライラするゲームであることは間違いないのですが、それをひっくるめてもやっぱり神ゲーで、愛が重要になってくるゲームだと思っています。スプラへの愛・持ちブキへの愛・タコガールへの愛…etcです。イライラに関しても、味方にイライラするとずっと言われていますが、後から自分のプレイ動画を見返すと自分のミスが明らかに目立つので「あ、やっぱり自分が悪いわ…味方ごめん…」となることが殆どです。なので、スプラはメンタルゲーの側面もあります。

そして、何よりシンプルなゲーム性ゆえの奥深さが魅力です。奥深すぎてプレイ時間300時間まではチュートリアルと呼ばれているゲームはスプラだけだと思います。正直、まだ私は脱初心者をした程度なのでここからもっともっと面白くなってくるのが本当に楽しみです。

これからもスプラを楽しみ続けるぞーー!まずは今日のクマフェスから!

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