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#THECREATIVEACADEMY

#THECREATIVEACADEMY
と共に歩んだ半年間。

終わった今。
僕はどんな感情なのだろう?👀



うまく言えるかわからないから、
書き留めてみよう。


とその前に、

まず、僕が参加した理由から。

1つは、
⚫︎ゴルフ界にまだない未来。
新しい文化をクリエイティブの力で切り開きたい!

ということと、

⚫︎17年間、ゴルフと向き合って学んだことを
他の仕事で活かせる糸口を発見したかったからだ。

そうすれば、
きっとゴルフの見え方、語られ方を変えるキッカケになると思って。


もう少し深堀すると、
(なにがそうさせたかというと、、)


ある日突然、ゴルフレッスンで生計がたたない事態に陥り、プロをやめて違うキャリアを歩もうと思ったことがキッカケだった。

詳細はこちら




それでも心の中にあったのは、
ゴルフ界のサポートがしたい!ということだった。


それをきっかけに市場を調べる始め、
そこで見えてきた数々の課題。

⚫︎人口減少
⚫︎高齢化
⚫︎既存の文化や風習の影響
⚫︎プロゴルフ協会の課題
⚫︎レッスンの供給過多
⚫︎若者とゴルフとの接点の少なさ など、


それに気づいたとき、
次の世代のためにも、僕が出来ることをやらなくては!という衝動に駆られ、


ゴルフと若者を繋ぐきっかけづくりにトライした。(支援してくれた両親にはほんと感謝しかない)

↑ナイトパターゴルフ体験会の写真



他にも同時進行で若者とゴルフの接点、ゴルフをやったことのない人たちとの接点をつくるために、出来ることをやってきた。


なので、気づいたらこんなにもたくさんの事を同時にやる事ができていた。

(写真は上から順に、音楽活動。オリジナルコーヒー豆。YouTubeの撮影風景。カフェでのパターゴルフイベント。地域おこし協力隊。キャリアセミナーの様子。)



だか、ゴルフのイメージを変えて、
新たなゴルフ文化を創るには、
能力的でも、金銭的にも
1人では限界がある。


さらには、ゴルフ業界のサポーターになりたくても、プレーヤーやレッスンプロとしてしか見られなかった。

若いのに勿体ない。なぜツアープロを目指さないの?あなたの言ってることはよく分からないし、応援の仕方もわからない。
正直、辛かった。
男子はツアーの数も賞金総額も減っていく中で、プロは毎年増えていく。
そこを、目指さない奴は変だ。
みたいに言われている気がして。

きっとどの業界にも、それぞれの役割はあるはずなのに。。


なのでまず、僕自身のキャリアを通て、プロゴルファーの別の能力を開花させ、ゴルフ界を変えてくれそうなのはあの人だよねって思ってもらえる存在になりたかった。



それはこの講座に参加することで、
何かしらのヒントに出会える気がしていた。

長くなりましたが、これが参加した理由です!




まぁ、でもこの講座を知った時の心情としては、20代限定という言葉にすごく惹かれてしまいましたね😂

迷ったなら来いよ!って言われてる気がして。


ほんと応募してよかったですし、
選んでいただけて幸せでした!!✨

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