チェーンナーさん、ミエハルさん、おかわり!
と、いうことで、チェーンナーさんとミエハルさんが
やられている企画に再参加です。
お二人の企画はこちら。
では1曲目。
夏ですからね~夏といえば? ハイ、そこの君
「夏の扉です」
そうです、松田聖子さんの「夏の扉」です。
(1981年4月リリース)
「夏の扉」といえば?
「ちゃりれれさんです」
ウクレレよし、歌声よしのちゃりれれさん。
(あ。ちゃりれれさんも企画に参加してた)
ちょっと最近お疲れぎみだけど
大丈夫かな?
気分が落ち着かれるのを
お待ちしております。
では2曲目。
早見優さんの「夏色のナンシー」
(1983年4月リリース)
おっと、今の人は生まれて
なかったかもしれませんね。
時を経て、松本伊代さん・堀ちえみさんと
ユニットを組んでいたのは秘密。
んでもって3曲目。
夏といえばサザン。
サザンで「夏」といえば~
「真夏の果実」からの~「当たって砕けろ」
(1978年6月リリース)
これはですね、デビュー曲
「勝手にシンドバッド」のB面の曲なんですね。
(B面、わかるかな。昔のレコードには
A面とB面があったのです)
桑田佳祐さんはデビューしてから次の曲に
大変苦労されていたようで、
「ザ・ベストテン」でも
「ノイローゼ、ノイローゼ」と叫んでいました。
そして発売された2曲目は
「気分しだいで責めないで」
だったんです。
知らなかったでしょ。
そして3曲目の「いとしのエリー」で
ブレイクすることになるんですね。
そして今でも歌謡界(古い言い方!)の
トップを走っています。
「盆ギリ恋歌」(2023年7月リリース)
はもう聞きましたか。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
それでは、今日の歴史の授業は
これで終了します。
チェーンナーさん、ミエハルさん、
あらためてすてきな企画を
ありがとうございました。
こういう年代を超えてつながれる
企画はいいですね。
62歳になりました。よろしければサポートお願いいたします。創作の活動費にあてたいと思います。