詩の紹介

こうして詩を書き写して、掲載して思ったのだが、何かを書き写して載せることは悪いことじゃないし、意味もあると。全てがすべて良いわけではないだろうが、一定のルールと価値観を満たせば、それはそれで良いことだと思った。作者に失礼のないように。もちろん著作権尊重!作者の権利を守ることが、こうした際に最も重要だと思う。いうまでもないが。
明日は20世紀のフランスの詩人、ポンジュの「物の味方」から筆写しようと思うが、この詩集を選ぶ理由をタイトルから想像してほしい。ちょっとないフレーズだと思いません?

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