毎時・オ・クロック、ナイトコーヒーパーティー
・僕はコーヒーが結構好き。
・僕とコーヒーの歩みのスタートは確か高校受験の時だったと思う。
・ベタだけど、夜に勉強する時に眠くならないようにってなノリで親から「飲む?」って言われた時が始まりだった。
・始まりはここなんですが、僕本人のコーヒーに対するこの時のモチベーションは全然違っていました。
・何か。
・コーヒーを飲むっていう行為がかっこよかったから。
・これだけは間違いなく。コーヒーを飲むのがかっこいいのでコーヒーを当時飲んでました。なんなら中学生の時はどちらかというと不眠気味だったのでコーヒーなんか飲まなくても全然眠く無かったしね。
・そこからず〜っとなんとなくかっこいいと思ってコーヒーを飲み続けて、大学生になったあたりでようやく眠気覚ましにコーヒーを飲むようになっていった。
・でも正直コーヒーの眠気覚ましってカフェインってより苦さのイメージでずっとやってきている。これに関しては今もそう。いや、今はその苦さで眠気覚ましと空腹感を紛らわすのを兼任してもらっている。
・最近夜は眠気ってよりも空腹感の方がきつい。深夜12時を超えるとなんでこんなに腹減るんだろう。毎時・オ・クロックで一食いけちゃうくらいお腹空く。
・そこで本能に従っちゃうと僕が風船になるか財布がぺたんこになるかのレースが始まってしまい、お終いになってしまうからね。そんな僕をコーヒーは救ってくれる訳だ。
・これ書いてる今もね。現在進行形でありがとう。
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