全日の抱負 #26 森田敏幹

みなさんこんにちは。広大フットサル部1年の森田敏幹です。「敏幹」と書いて「はるき」と読むので初めて書いたブログの拙い内容より名前だけでも覚えていってください。

つい最近フットサル部に入部した気がしますが、気づけば全日予選が目の前に迫っていることに時の流れの早さを感じるとともにフットサル中心になっているこの大学生活がとても充実していることを実感しています。

さて、そんな前置きはここまでにして本題に入っていきたいと思います。今大会の個人の目標は「チームの誰よりも点を取ること」です。僕のポジションはピヴォなので相手のゴールに最も近いところでプレーすることになります。そのため得点を取りたいというより、取らなければならないという使命感とそれなりのプレッシャーを感じています。

少し話は逸れますが、プレッシャーといえば、トップチームに上がった当初は自分が点を決めないといけないという計り知れない程の重圧に押し潰されそうな日々が続いていました。そのため当時は試合前日に全く眠れないなんて日もありました。今でもプレッシャーを感じることは多々ありますが、それを上手く力にかえる事ができるはずだと自分を信じています。

負けたら終わりの一発トーナメントで、尚且つ試合時間もいつもより短いため1点の重みは言うまでもないかなと思います。


大会当日は試合の中で苦しい時間帯やどうしても1点が欲しい場面があると思います。その時にチームを救う1点を取れるようにがんばります。そして自分の得点でチームを勝たせるくらいの強い気持ちを持って闘います。

12月25日、応援よろしくお願いします。