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京都市初!『記録映像 ワクチン後遺症』上映会に行ってきた

記事に興味をもっていただき、ありがとうございます。
京都の治療院「あかとき庵」の小松です。

3/16は映画『記録映像 ワクチン後遺症』の上映会を観に京都のライブハウス「アヴァンギルド」に行ってきました。


この映画はmRNAワクチン後遺症の患者を診ている長尾和宏医師、京都大学ウイルス研究所の宮沢孝幸・准教授、ジャーナリストの鳥集徹氏、薬害被害者の救済に取り組む弁護士・元国会議員の青山まさゆき氏、市長として後遺症患者の受け皿をいち早く整備した南出賢一・泉大津市長、そして患者自身とご家族らが熱く語った内容。

映画を観て、ワクチン後遺症に悩み医療機関をたらい回しにされている患者さんの症状や切実な声を知り、ますますこのワクチンは失敗だという思いがさらに強まりました。

そして残念なことに多くの医師はこの後遺症について勉強していないどころか知らないのが実情です。

だから、後遺症に悩む患者さんは医療機関をたらい回しにされる状況に陥ってしまうわけです。

このような薬害問題を医療関係者はもちろん、接種を検討している一般の方も知った方がいいと思いました。

上映会では、映画に出演されている宮沢孝幸先生と、青山まさゆき先生のお話も聴くことができ、とても勉強になりました。

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さらに宮沢先生のピアノ演奏まで♪

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ちなみに宮沢先生のご著書『京大おどろきのウイルス学講義』はnoteで以前にご紹介しました。

イベントを企画開催した「京都 ワクチンを考える母 有志の会」の熱意も素晴らしく、私も協力していきたいです。

この上映会のことは詳しく私のPodcastで話しましたので、ご興味のある方は以下のリンクからお聴きください。

・iPhoneの方は
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最後までお読みいただきありがとうございました。

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