終戦の日に観ておきたい動画5選。大東亜戦争の真実と未だ占領下にある日本の現実

今日は8月15日の終戦記念日。

日本は戦後、GHQの占領政策によって未だに誤った自虐史観の歴史認識を植え付けられている現実があります。

そこで、終戦の日に観ておきたい動画5選という企画を考えました。

「あの戦争は何だったのか？」

「そして今に至るまで戦争の影響がどのように私たちに与えられているのか？」

それらを学べる動画を選びましたので、ぜひ一緒に学びましょう。

講師は
歴史家で昭和史、戦史を専門とする林千勝先生
情報戦略アナリストの山岡鉄秀先生
です。

米極秘文書から紐解く原爆投下の真実｜林千勝

原爆投下はポツダム宣言の受諾がなければ10発、それ以上落とす計画、予定だった

【大東亜戦争の真実】日本が戦争に踏み切った理由｜林千勝

日本国民とアメリカ国民は共に平和を欲していた事実

【大東亜戦争の真実】山本五十六と真珠湾攻撃の裏側｜林千勝

正式な会議ではなく、裏街道で強行した真珠湾奇襲とは？

吉田茂の虚構と未だ占領下にある日本の現実【終戦記念日特番 前編】｜山岡鉄秀

多くの日本人が知らない「影の功労者」 重光葵（しげみつまもる）外相とダレス国務長官が呆気にとにとられた吉田茂の行動

米中衝突の最前線 台湾有事は日本有事【終戦記念日特番 後編】｜山岡鉄秀

矛盾に陥る自衛隊と憲法9条のジレンマ

以上の動画を観ていただき、未来の日本はどうあるべきなのかを一緒に考える機会になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追伸
一緒に活動をしている参政党 京都府第1区 国政改革委員の安達悠司さんのブログで、日本がポツダム宣言を受諾することを表明する「終戦の詔書」のことを紹介していました。

「終戦の詔書」の中には

【現代語訳】「国を挙げて一つの家族のように、子孫ともどもかたく神国日本の不滅を信じ」

という「神州不滅」の信念があります。（神州は日本）

「かたく神州不滅を信じるのは、日本の明るい未来を信ずることと同じです」

その通りですね。

一緒に活動をしている参政党 京都府第1区 国政改革委員の安達悠司さんの記事もぜひお読みください！

『「確(かた)く神州の不滅を信じ」』