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コロナワクチンについてわかってきた事実／世の中を流れを変えていく勉強会。ワクチン推進派 VS 慎重派の討論会

小松広明

まずはお知らせから。

世界的な翻訳者にアメリカの今をきく

東洋医学の世界で、日米間の通訳・翻訳者としてトップクラスのスティーブン・ブラウン先生（シアトル在住 ）にインタビューした内容全3回が、私のPodcastラジオで一般公開されました。

全3回の放送は以下の通りです。

第118回　ついに登場！東洋医学界の日米間トップ通訳・翻訳家の先生とは？
第119回　マスク着用率1割！？アメリカの現状を直撃インタビュー
第120回　ニホンが全体主義化？アメリカと日本の情報に対する態度を比較してみた

日本チャイナ化計画が進行中か？


Podcastの第120回「ニホンが全体主義化？アメリカと日本の情報に対する態度を比較してみた」では

・アメリカ人の情報に対する態度とは？
・日本は中国化しているのか？
・なぜ、受身の姿勢は危険なのか？
などのお話をインタビューしました。

私はアメリカが正常だとは思いませんが、ここ3年の日本は主要メディアの画一的な放送が加速。

まるで管理される事を無意識に望んでいるかのような国民性に、

「中国や北朝鮮がヤバい」

なんて言ってられない国になりつつあるなと、改めて思った次第です。

Podcastラジオにご興味があればぜひお聴きください。

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コロナワクチンについてわかってきた事実

さて本題ですが、１１月４日（金）２０：００開始～２２：３０にYouTubeで「コロナワクチンについてわかってきた事実 世の中の流れを変えていく勉強会」がLIVE配信で放送されました。

配信から５時間程で３.９万回再生されていたのですが、朝になるとYouTubeから削除されていました。

出演者は医師や研究者、議員といった方々なのに、酷い言論封殺です。

ご存知ではない方のために説明をすると、コロナ騒動が始まってからは、YouTubeに遺伝子ワクチンのことに異議を唱える動画をアップすると動画が削除されることが3年ぐらいずっと続いています。

それだけでなく、チャンネルがBANされることも多々あるので、あからさまな言論封殺が続いているのです。

そこでこの放送はニコニコ動画で配信されることになりました。

東京理科大学の名誉教授である村上康文先生は、国内で8割近くの人が接種している状況について、

「そもそも一般の人は従来型のワクチンだと思って接種をしていることが多い」と話していましたが、

私もそれは臨床現場でヒシヒシと感じていることで、たいへん危険だと思っています。

すでに史上最大級の薬害になることが現実化しているこの遺伝子ワクチン。

何も知らずに打つことは命に関わることですので、ぜひ動画をご視聴ください。
↓↓↓

読者の方の中には、すでに複数回の接種を済ませた方もいらっしゃると思いますが、回数を重ねるのかどうかの判断は学んでからお決めになる方がいいと強く私は思っています。

参考になれば幸いです。

ワクチン推進派森内長崎大学教授と慎重派&反対派の討論会動画

そしてもう１つ。

10月18日、子どもへの新型コロナワクチン接種を考える超党派議員連盟が開かれ、ワクチン推進派の森内長崎大学教授と慎重派&反対派の討論会がYouTubeでライブ配信されました。

司会は、同連盟代表の立憲民主の川田龍平議員で、厚労省の役人や連盟の議員、泉大津市長、京大のウイルス学の専門家の宮沢孝幸先生なども同席。

ワクチン推奨派の長崎大学小児科の森内教授、
慎重派の東京理科大名誉教授の村上康文先生、
名古屋大学の小島勢ニ名誉教授、
大阪市大名誉教授の井上正康名誉教授

のお話を、それぞれわずか10分程ずつでしたが、

それぞれの先生方が伝えたい要点がギュッとまとまっていて、とても勉強になりました。

悲報。これも削除されました

しかし例に漏れず、このYouTubeで配信された動画もすぐに削除されました。

厚労省の役人や国会議員、専門家の大学教授の討論会動画が削除されるなんて、異常ですよね。

討論会の動画はニコニコ動画で全て試聴できますので、ぜひご視聴ください。

また、この討論会に参加していた神谷宗幣議員が感想を述べている動画があり、とても鋭いご指摘をしています。

【一人語り】憤りを感じております。今まさに考える時です！　神谷宗幣

こちらもご興味があればぜひ！

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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