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山積みな問題は酒の肴にぴったり

こんにちは、ASOBINEXTのHiRoです。

このところ色んなタイプのやることに加えてトラブルが多く、疲れ果ててる日々を過ごしています。例えばライティングに加えて、語学学習のやり方を仕事で教えたり、エアコンの修理などもやっていました。

こんなに疲れるの嫌だなと思われそうですがそんなことありません。むしろこんな人生を楽しんでいます。僕は問題が多い方が好きです。なぜなら問題は人に生きる力を作ってくれる扉のようなものだと思ってるからです。

例えば最近シェアハウスでエアコンが壊れて修理をする必要がありました。そこで業者に頼むのではなく自分で修理を行いました。結果的に完全には直りませんでしたが今後このエラーなら対処法がわかるからすぐに対応できます。

問題をクリアし続けるとそれだけできることや学べることが増えます。もちろん時間を大切にしたいと感じる人はプロなどの人に任せてもいい。ただもし自分でできそうなことはやってみてもいいと思う。

それを勧める理由はそれをすることで自分がワクワクするものに出会える可能性も高くなるからだ。数年前から「やりたいことがない」という言葉をニュースやSNSでよく聞いてました。

ただ僕はそんなことはないと思ってる。というよりかは出会えてないだけだと思ってるからです。

話を戻すと問題に挑戦することは生きる力を作ってくれるだけでなく、やりたいことを見つける手助けになる可能性もあります。だからこそ問題は敵ではなく味方です。

それを忌み嫌うのではなく、近づいてどう対処するかを一つ一つ探してみることが大切です。そうして一つ一つ超えていくと「10年前にこんなことあってさ!」と未来の酒の肴になります。

僕は酒を飲まないのでそのご縁はありませんが笑

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