ヒロピー

皆さんこんにちは♪　ヒロピーと申します。普段はデザインや動画編集、そして　noteで…

短編動画　「ヘッドホン」　脚本

登場人物大学生　男性場所大学生っぽい部屋の机流れ暗転からスタート。視点が、机と平坦になるような画角で撮影。周りをキョロキョロとするような動きをする（画角）上からの撮影でズームアウトしていって、一つのヘッドホンが机に置かれている様子を撮影。普段何気なく使っているヘッドホンにフォーカスを当てている。男性がヘッドホンのある部屋に入ってくるところから始まる。ヘッドホンの心の声を音声なしの字幕だけで表現する。ヘッドホン「お、今日も使ってくれるか

「ゲームから得たナニカ」短編動画　脚本

　登場人物・１０代　地元の大学に通う大学生・・・A ・１０代　東京の大学に通う大学生・・・B ・ゲーム世界の住人　場所・どちらかの自宅（大学生の一人暮らしっぽい部屋）　流れある時、二人は久しぶりに再開して遊ぶことになった。 A　「取り敢えず、Bの家に行くとするか」 B　「そうするか。どうやって来るん？」 A　「車、運転して行くから大丈夫よー」（ここで車を映す）そう、Aは買いたて車に乗り、ウキウキ気分でBの自宅へと向かった。Bの家に着くと、Bは今か今か

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2年前

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短編動画　「喋るパソコン」　【メモ.２】

短編動画朝、目が覚めると何か音が鳴っているのに気づく。音の鳴る方を不思議げに考える男性。音の鳴る方が仕事部屋だと分かり、その部屋に入ると仕事用に使っていたパソコンが独り言を話しているのを見て、パソコンに話しかけてみた。そんな感じで、パソコンとの日常会話をしていた。すると、男性は違和感を覚えた。パソコンの話し方や好きなものなどの特徴が今はなき友人の特徴が酷似していたからである。疑問に思った彼は、パソコンに対し質問をしてみた。「パソコンになる前の記憶とか

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2年前

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短編動画　「ミエナイ・ナニカ」　【メモ.1】

短編動画主観：２０代前半　男性（A) ある日、一人の男性が通勤中の際に通る道路沿いにある一つの壁に向かってまるでそこに皆には見えない誰かと話しているような雰囲気で壁に話しかけている。そのような場面が何度も繰り返される。ある時、その光景が不気味に感じたAがその男性に何をしているのか尋ねた際、男性からは何の反応もなかったが、後ろから近くを通行していた通行人の声が聞こえてきた。そう「誰と話しているの？」と。終わり登場人物１　主観である２０代男性２

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2年前

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