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風景写真って、自分との向き合いみたいだなって思ったりします。

こんにちは、あまのです。 東京も、やたらのんびりと梅雨入りをして、湿度と向き合う毎日ですが みなさんいかがお過ごしですか?? 今回は記事というより、最近撮りためた風景写真をひたすら載っける内容です。 実はね、何年か前に風景写真を、noteユーザーの方が使えるように何枚か共有できるような設定をしていた時期があるのですが 僕もびっくりしているのですが、思ったよりも使って頂いているみたいで (ぼけ〜ってしながら設定していたので、なんだかちょっと申し訳なくなる) まぁ、だからとい

秋色の。

なんだかんだと更新が止まってしまいました。 日本に四季があってよかった。 カメラを始めてから本当にそう思うようになりました。 最近、秋色って言葉を気に入って使ってるんですけど 秋って季節を表す言葉なのに、秋色って言われると何となく色のイメージ湧くの、嬉しくないですか? 同じように冬色って言われると白とかコバルトブルーが浮かんだりして 夏にも、春にもちゃんと色があって 僕は四季の中では秋が一番好きだけど、油断するとすぐいなくなってしまうから 秋色の写真を何枚か。

六本木 snap shot.

六本木 snap shot.

それでも4日は続けようと思った

これは、ただの僕の意地であって そもそも書くことを思いつかないのであれば、無理して続けるよりは内容を精査して 興味を持ってもらえるような、そんなnoteを作り上げるべきだとは思うんです。 だから、これはあくまで僕の意地であって 漢には負けられない戦いが、ある。とか人生で一度は言ってみたいセリフをここで使うべきなのかもしれないな、とかそんなことを考えています。 余談なんですけど、タクシーの運転手さんが一度は言われてみたいセリフNO.1が 「あの車を追ってください!」

風景の写真なんか、嫌いじゃなかった

いちばん最初に大切なことを言うと 僕は、人を撮ることが好きです。 正確に言うなら、人がいる雰囲気を切り取ることが好きです。 タイトルに反してお前は一体何を言い出してるんだ!?とか言われそうですけど 人を撮りたくて、カメラを始めてます。 その上で、風景の写真を撮りに行くことがそこそこ多い回数あります。 風景って言うと、大自然のすごいマイナスイオンたっぷり!みたいな想像をされそうだけど 僕の中ので風景って、もちろん自然もだけど、昔ながらの街並みだったり、都会の喧騒だ